【ファイターズ語りたいブログ】HamFan★応援歌

日本ハムファイターズ大好き!そしてパ・リーグ大好き女子による語りです。

【F】今こそ、心、重ねて #lovefighters #01karat

 4月10日、金曜日。
 みなさまいかがお過ごしでしょうか。
 
(スタエフ版はあとから追加しますね!)
 
 
 
 わたくし、開幕戦は3月の30日、31日と現地観戦を致しまして、そのために取った休みから今日金曜日まで、ド派手にに9連勤中でございます。笑
 その間、ファイターズはずっと……白星を飾ることができずにいます。
 
 しかも、若い選手の頑張りを、これまでファイターズを支えてきた功労者たちが、結果として台無しにしてしまうような、たぶん、長く応援していればしている人ほど、心に堪えるような負け方が続いてしまっていますよね。
 
 
 先週の現地観戦からずっと、起きた瞬間から今日の勝ちを願い、敗戦の瞬間から眠りにつくまで、大好きなチームの不甲斐ない姿を思い返しては心を擦り減らせています。
 昨日に至っては、もう何も考えたくない!何もしたくない!と、……たかが趣味のひとつがもたらす結果だと知りつつも、無気力になってしまっているわたしですが、時間を潰すだけのパズルゲームをしながら、なぜだか今、思い出してしまった瞬間があったので書きますね。
 良かったらお付き合いください。
 
 
 わたしはなぜか今、2016年優勝の瞬間を思い出しています。
 自分の思考のパターンを考えると、何かを思い出したということは、それって今の感情を整理するために必要なのかなあ、なんて考えていると、そういえばあのとき、2016年日本シリーズ優勝の瞬間に、自分はひどく混乱していたなということを思い出しました。
 
 オープン戦から試合を見に行き、仕事の合間を縫って応援ボードを作り、日々勝っては喜び負けては悔しがっていたチームが、日本一になった。ファイターズが日本一になったのはその時が初めてではないけれど、そんな風にして過ごしたシーズンの締めくくりが日本一だったのは初めてだったその瞬間に、抱いた想いは「ちょっと、どうしていいか分からない」でした。
 
 
 真剣勝負にはいつだって明確な「勝ち」と「負け」があり、優勝があれば最下位もあります、当たり前です。
 あの時も、今も。
 チームに対して与えられる順位は選手たちや監督たちのプレーの結果であり、わたしに出来るのはその結果を受け止めることだけ。
 あの時とは真逆の現状に対し(←一発変換が「泰示」だったんですが笑笑←真面目な話をしてるところだよ!笑)、それが極端であればあるほど「ちょっと、どうしていいかわからない」なんてなるのかな、と、思っています。
 
 
 ああしたら勝てるんじゃないかとか、こうしたら勝てるんじゃないかとか、作戦はどうしようとか起用はとか、そんなことを考えるのが好きだし野球の楽しみの一つだと思っているから言いますけど、結局のところ、わたしにできるのは「結果を受け止める」ことだけ。
 それってわたしにとってだけじゃなく、ファンは誰にとってもそうなのかなと思います。
 
 敗けが誰かひとりのせいであるわけもなく、連敗全ての理由が同じなわけもなく、丁寧にひとつひとつ考えるのは監督、首脳陣、選手たちの仕事かなと思いますけど、
 例えば分かりやすいミスがあったとき、それを許容できるかどうかというのは、結局見ている人ひとりひとりの精神状態に拠るのかなって。
 先日の中島選手のミスを、3年前のわたしなら許せなかったでしょう。
 今のわたしが思うのは、「卓の信頼メーターがまた大幅減。また明日から積み上げて。」ということ。
 3年前なら、「卓のこと!!信頼してるのに!!ルーキーの頑張りを消すようなミスなんて許せないよ!!!😢😢😢」だったはず。
 
 わたし一人の中でさえ受け取り方が違うのに、機嫌の良し悪しでも違うのに(笑)、ファン全員(笑笑)が納得できる言い回しなんてあるわけもありません。
 やれ一軍派と二軍派だとか、誰を使うだのアンチ●●とか、くだらない。
 「二軍の選手たち楽しそうだな、調子良さそうだな、誰か一軍に上がるかな?」という感情と、「一軍の選手たち、結果出して!がんばって!」という気持ちが共存することは何なら問題ないはずです。
 
 家族でも職場でも、状態の悪い集団においてはよく「スケープゴート」というものが設定されます。
 不満をすべて何かひとつの存在に押し付けて、安易に問題から目を背けようというする働きですね。さっきも書きましたけど、連敗の原因がひとつであるわけもなく、誰かのせいであるわけもなく、各打席の一球、配球のひとつだって、丁寧に見ていけば改善点が見つかるはずなんです。わたしは、この、とても面倒で骨の折れる仕事から目を背けるための「スケープゴート」を自分の脳が設定しようとしていることに気づいた瞬間、自戒します。
 
 自分の目に入るものが世界の全てと錯覚してしまうのがインターネットの注意点。
 どうせファンにできるのは結果を受け止めることだけなのですから、何を言ったって、何が目に入ったって、最終的には「ファイターズに勝ってほしい」という気持ちにつながっていると思いたいです。
 選手たちだって、、、毎日、呪われてるのかと思うくらい色々なことが起こりますけど、みんなチームの勝ちを願ってのことと思いたいです。
 勝ちたい、勝ってほしい、
 ただそれだけに、今こそ、心、重ねて。(微妙なエヴァネタ被せ。笑)
 
 
 2016年のあの時は、繰り返し報道されて、結果が変わらないのだと知って、周りの人と喜び合ってようやく「ファイターズが優勝したんだ」と納得できました。
 今、
 ファイターズが勝てなくて悲しい、どうしていいかわからない、そんな気持ちをやっぱり報道を目にしたり、周りの人と共有することによって自覚しています。
 ただひとつ、違うのは、
 
 4月10日、今日のこの順位は、シーズンの確定順位ではない!
 
(めも:↑フォントサイズ大、色変)
 
 ということです!
 もしかしたら、あの時の喜びを思い出して自分を慰めたいだけの現実逃避かもしれなかったんですが、そんなことを思った夜でした。
 
 
 
 残塁が多いなら細かい作戦をなさいませ!
 コッチは声援を送れなくて歯痒いのだから選手たちは声を出してよね!
 
 というわけで、読んで頂きありがとうございました☆
 
 オリさん待っててね!今日は勝つよ!🔥
 
 
 今日の一枚はぁ……
 
 札ド開幕の前日に思いついちゃって作ったイチカラのフェイスシールを見てほしい。笑

f:id:f21moment:20210409125849j:plain

 眉毛の上に貼る用~✨
 素敵やろ?❤
 
 
 
 
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【F】春季キャンプ完走の感想!

 春季キャンプお疲れ様でした!
 いろんな人も言ってますしわたしも強く思うのは、主力に大きな怪我がなかったのが最大の収穫であるということ。


 今、キャンプ終わりのこの時期が1番疲れの出る時期と思いますので、温かい沖縄から氷点下の札幌に戻っての実戦、本当に怪我には気をつけてほしいと思います。

 

 本当は格好よくキャンプを総括する記事を書きたいんですけどね、今季のファイターズ春季キャンプ、わたくし、中継を最初から最後まで全てチェックさせて頂きました。
 毎日特守を頑張る野村選手と清宮選手の姿、伊藤大海選手の「ブルペンで気持ちよく投げても仕方ない」という言葉、そして、近藤選手の「若手がやりやすいようにレギュラーが引っ張っていく」という姿勢……。1番打者はどうするの?先発ローテは?抑えは??
 等々、等々、色々言いたいことがありすぎて。笑
 なんせ毎日毎日GAORAさんの楽しい中継を最初から最後まで見ていたもので、情報過多なんですよね。笑

 

 ここからオープン戦を経て、今季のファイターズの戦い方をもう少し見極めたいと思います。


 そしてですね、わたくし毎日stand.fmでお喋りしてたんですよー。ダルビッシュ投手が使っていたからこちらのサイトで始めたんですけどね。

 

 プライベートな話ですが、わたし「作業イプ」ってやつがお好きでして。
 一人でやって作業に100%の集中を向けられるなら良いけど、一人で居て全く作業に取りかかれないくらいなら、お喋りしながらで作業に向ける集中が60%でも、進んだほうがいいでしょうというタイプです。笑

 

 最近、生活環境が変わり、お友達と喋る機会もめっきり減ってしまいましたので、配信サイトを通して、今日のキャンプはこうだったよ、こうだったよ、誰が頑張ってたよ!!というのをお友達に報告するような気持ちで、毎日毎日、キャンプの感想についてお喋りしていました。


 絵日記的な感じで頑張ったので貼らせてくださいね。本当はアプリDLでフォローしてほしいですけど(笑)このページから再生できます。
 一回につき20分から30分(時にはそれ以上)お話してるので、何なら倍速再生推奨です。笑

 

 2月1日【第1クール初日】
 新人5人で外国人選手は不参加。
 初日から、田中将大の存在を意識させられるキャンプ初日。

 

 

 2月2日【第1クール2日目】
 全体練習後、ひとりメイングラウンドに残る中田翔。ロングティーに守備練習に。

 


 2月3日【第1クール3日目】
 投内連携、まだバタバタ。夕暮れ時は飯山塾で汗を流す平沼、樋口、渡邉、石井、そして中田翔


 2月4日【第1クール4日目】
 今日も投内連携。まだ乱れるサイン。打撃投手な若手たち。「全力禁止、リズム良く」は難しい。杉谷拳士誕。

 

 2月6日【第2クール初日】
 投内連携は少しだけレベルアップ。メンタルの整わない西川遥輝。続、打撃投手な若手たち。


 2月7日【第2クール2日目】
 紅白戦!腕に張りのある清宮。吉田輝星vs河野竜生。一軍、二軍シャッフルの中、せつな的MVPは。


 2月8日【第2クール3日目】
 サインプレーや牽制の確認。走塁練習。伊藤大海の語り。楽しいシャトルラン。お昼寝の遥輝。


 2月9日【第2クール4日目】
 虎さんとの練習試合。ハム先発は西村投手。録画ミスってた日……。


 2月11日【第3クール初日】
 雨で流れた練習試合。室内練習場でたっぷりバッティング練習。国頭のブルペンも。


 2月12日【第3クール2日目】
 短めのシャトルランは投手込み。毎日のブルペン。野村佑希のロングインタビュー。飯山塾。


 2月13日【第3クール3日目】
 紅白戦。先発は加藤vs伊藤。ドライチルーキー実戦初登場。も、雨で1表2アウトまで。飯山塾のアイディア練習。


 2月14日【第3クール4日目】
 練習試合は中止。ブルペンや室内練習場。監督は国頭へ。吉田輝星ロングインタビュー。


 2月16日【第4クール初日】
 練習試合、対ドラゴンズ。ハム先発は上沢。試合内容をせつな視点でおさらい。

 

 2月17日【第4クール2日目】
 マリーンズとの練習試合、西川実戦初登場……のはずが、またも雨。開幕投手上沢発表の様子の詳細。大田泰示の語り。


 2月18日【第4クール3日目】
 肌寒い日の紅白戦。先発は西村vs河野。試合後にもやっぱり飯山塾で汗を流す野村、平沼、清宮。


 2月19日【ファーム練習試合】
 名護で行われたベイスターズとの練習試合。ファイターズスタメンは望月。今井、万波が大活躍。


 2月20日【第5クール初日①】
 チームを2つに分けての練習試合。ジャイアンツとの試合の方。先発は村田。せつな的MVPはあの人。

 

 2月20日【第5クール初日②】
 こちらはイーグルスと行われた方。相手先発は田中将大中田翔HR。


 2月21日【第5クール2日目】
 ドラゴンズとの練習試合。金子弌大の語り。平沼、清宮、宮西が大活躍。


 2月22日【第5クール3日目】
 久々の練習日。飯山コーチの愛ある指導を受ける樋口。上沢の語り。若手の特打。


 2月23日【第5クール4日目】
 練習試合対イーグルス。先発は上沢vs則本。試合終了までお届け。GAORA解説陣についても。

 

 2月25日【第6クール初日】
 急遽組まれた紅白戦。先発は生田目vs長谷川。レギュラーvsアピール組。中田翔のロングトーク

 

 2月26日【第6クール2日目】
 最後の練習日だけど午前中は雨。近藤のロングトーク。疲れはピーク。強風の中の飛球捕球練習。


 2月27日【第6クール3日目】
 ベイスターズとの練習試合。横尾トレードの衝撃。やっと加藤の先発試合。上原、吉田も登板。

 

 2月28日【第6クール4日目】
 カープとの練習試合。先発は伊藤大海vs大瀬良。1番、淺間が良いお仕事。


 3月1日【最終日】
 選手会長、近藤の挨拶。清宮のロングトーク。球場を後にする選手たち。昨夜の花火も。

 

 というわけで!

 わたしも怪我なくキャンプを完走できました。

 今日からのオープン戦、スタメン含めて楽しみですね。

 

 

  今日の一枚は、スタエフ用表紙画像から。

 今キャンプのわたし的MVP✨

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2021年、ファイターズが優勝するための必要条件3つ。 #lovefighters #1karat #イチカラ

 キャンプが!始まりましたね……!!
 日々の中継の感想はstandfmの方で今のところ毎日頑張って更新してるので、良かったら聴いてくださいね☆
 アプリをDLしてフォローしてくれるともっと嬉しいです☆笑
 
 
 で、今日も読むのが面倒な方用の音声版はこちら。ほとんど内容は一緒です。
 ↓
 
 喋るからには最初から最後まで観たいなと思っているのですけど……まあ、中継時間がしっかり長いのでほぼ毎晩、録画を観ながら寝オチてます。笑
 わたしの平和な日常です☆笑
 
 キャンプを観ながら……というか、西川選手の残留が決まったくらいからですかね。わたしはずっと「ファイターズはどうやったら優勝できるかな?」って、考えていました。
 こんなのわたしの仕事じゃないんですけど(笑)、どうやったら勝てるだろうって考えてるのは一番好きな瞬間だし、「自分、ファイターズのこと考えてんな」って実感できる瞬間でもあるので良かったらお付き合いください。笑
 
 今年のオフも目立った補強はなくて、戦力の突き上げに期待するしかないよねということは前回の記事で書きました。
 今のファイターズにとっては、他球団の戦力について対策するとか、器用に立ち回るとか、そんな余裕はない気がしますよ。
 チームとして出し得る全力をもって、一試合一試合勝ちを重ねていく。それだけです。
 
 ……っというわけで☆
 
■優勝条件①■先発ローテ
 昨季の主なローテーション投手は、有原投手、バーヘイゲン投手、河野投手、上原投手、杉浦投手、マルティネス投手、そして上沢投手。……といったところですかね。この中で有原投手は海を渡り、マルティネス投手は自由契約を経てホークスに入団されました。
 余談なんですが、マルティネス投手はわたしが唯一お手紙を書いたことのあるプロ野球選手です。手ごわそうだなあ……。
 河野投手は12試合を投げて投球回が60.1。ってことは平均5イニングか。上原投手は中盤に頑張りましたねえ。
 ホークス戦で東浜投手と投げ合い、9回まで頑張った試合をわたしは忘れられませんよ……悔しくて泣いたもんな。
 杉浦投手に関しては、まだ定期的なお休みを挟みつつの先発で、終盤はクローザーとしての登板もありましたよね。
 
 この中で一年間、きっちりローテを守れそうなのが上沢投手、バーヘイゲン投手ですかね。あとの3枚ないし4枚は、今、先発ローテを目指してキャンプに入った投手の中の誰かが勝ち取ることでしょう。
 期待のかかるのが、若手で言うと、吉田輝星投手、北浦投手、河野投手、それからドライチルーキーの伊藤投手は先発するのかショートイニングになるのか……。新加入のアーリン投手も直近のキャリアでは先発として過ごされていたようですし。そこに上原投手、杉浦投手、金子弌大投手、西村投手も先発があるのかな?
 
 健全に、一直線なスタートからの競争の上で、状態の良い、結果を残した投手が先発ローテに入ってほしいなと思います。
 その上で、シーズンに入ってからバテて結果が出なくなったら、他の先発ローテ候補だった投手がその席に座る、といった、シンプルな形が分かりやすいんじゃないかなあって。先発だけではなくリリーフ陣も同様です。
 
 個人的な希望としては、スタートは輝星投手や北浦投手が勢いで頑張って、バテたらお兄ちゃんたち(先輩たち)にスイッチ!またファームで英気を養って、結果を出して、次のチャンスを待つ!お兄ちゃんたち(先輩たち)は、ちびっこたちが戻って来るまで痛いの痒いの言わない!
 ……とかだと嬉しいです。笑
 
 というわけで、今季に関しては、もう……ショートスターターは辞めましょうね!笑
 先発投手がうまく試合を作れず、結果的に3、4回のうちに降板することがあったとしても、それは余力を残しての予定調和でなく、精一杯やっての……で、あってほしいです。
 例えば若い投手が試合を作ろうとして3,4回で崩れ、ロングリリーフが必要になった時には……それこそ、ショートスターター戦術の経験が活きるのではないでしょうか。どうせ件の戦術を使っていた時だって、二番手にスイッチするタイミングはブレブレに見えましたし。笑
 堀投手や加藤投手がそういう役割を果たしてくれたら素敵かも。若手投手が「先発頑張ろうだろうけどたぶん4回ぐらいでバテるな」を想定してのロングイニング待機なら、「ショートスターター」なんて名前じゃなくてもアリだと思いますし。
 
 輝星投手なんて一年間ローテを守り切る気満々みたいですし(←キャンプのコメントがもう……。笑)、自分がやってやるぞ!という意気のある若手の勢いと、それをフォローするベテラン、中堅の働きがうまく噛み合えば、先発ローテに関してはそこまで悲観せずとも良い気がしますね。
 特に若い投手が投げる時は、もう息切れするまで頑張れば良いと思うんです。大人が勝手に限界を決めるのは……わたしは好みません。
 
 というか、もうこの若い力と勢いを利用せんことには、投手陣は総崩れになるのは必至。
 選手が精いっぱいに頑張って、頑張っての結果なら勝っても敗けても気持ちは晴れそうです。
 
 
 いきなり長いな。笑
 次!
 
 
 
■優勝条件②■守備力。
 「ファイターズは守備のチームである」という、黙っててもファイターズに居たら守備をちゃんとできるようになる……わけねーだろ、ってことが、ようやくチーム内に浸透してきたのかなと思っています。
 キャンプでは清宮選手も野村選手も、毎朝早出して、全体練習が終わってからも、飯山塾で頑張ってるみたいですしね。
 ただ、水を差すわけじゃないですけど……個人的な認識としては、そんな数か月……もっと言うと、一年二年頑張ったところで、ゴールデングラブを取れるか!って言ったら、そんなわけねーだろ(二回目)と、思っています。
 もちろんいきなりゴールデングラブを取るほどでなくとも、当たり前のアウトを当たり前に取ってくれたらいい……んですが、それが一番大事で、一番難しいことも、金子誠の守備を見てきた人なら刷り込まれてますよね。
 
 金子誠がコーチになったのが……2015年ですか。
 ちょっと思い出したことがあるんですけど、中島選手のお話ですね。
 中島選手が一軍で試合に出るようになった頃、ショートのレギュラーは金子誠で。で、ある日、中島選手が初めてスタメンで試合に出ることになった日に、「誠さんは、試合前に相手打者の特徴とか打球方向の傾向とかを、全部自分に教えてくれた」って。「本当なら、(誠さんにとって)自分は、ポジション争いのライバル……じゃないけど、自分が培ってきたものを簡単に教えたくないはずなのに」みたいなことを、仰ってましてですね。
 中島選手は多分、それくらい金子コーチは自分個人のことなど二の次にチームのことを考えている人なのだ、ということを言いたかったんでしょうけど、わたしは、「うわあ。」って思いました。笑
 わたくし一応、長く教える仕事をしていたのですけど、その時に大事にしていたのが「理解してもらう」ことでした。例えばですけど、目の前に「カレーの作り方がわからない」と困ってる人がいたら、たぶん「カレーってどんな食べ物かは知ってる?」って確認します。ってのはさすがに大袈裟としても(笑)、相手が確実に理解できるステップを探り、確認し、その一歩だけ先を説明する……ソレができたら、その次を説明します。
 なので、プロ初スタメンの選手に、しかも試合前に、そんな膨大な情報を与えても混乱させるだけでは??という感想を抱いての「うわあ。」でした。
 「そんな、小学校一年生に六年生の勉強を教えるようなことしても」って。
 
 2015年にコーチになって、今年は2021年。一年生だった人も六年生になってます。
 なので、そろそろ、金子コーチや飯山コーチが伝えたいことを、受け取るだけのキャパシティが整ってきたんじゃないかな?
 と、期待しています。
 まあ最初は打撃コーチだったわけですが、わたしのこの期待がその通りなら、今季のファイターズの守備は劇的な進化を遂げるはず。
 清宮選手や野村選手はまだ三年生とか四年生くらいですから、そこまで劇的じゃないかもしれないし、また去年みたいな残念なエラーがあるかもしれない。
 でも進化って、勾配のある坂道を登っていくものではなく、階段を昇るような形であると言いますよね。
 
 ちょっと練習を頑張ったくらいで守備が上手になった気になられても困りますけど、危機感をもって臨む練習のひとつひとつが、一段上のレベルに昇るチャンスを作ってくれるはずです。
 
 色々言いましたけど、今季は「ちゃんと期待する」って決めたので!
 守備が劇的に進化していることを、「ちゃんと期待」します☆
 
 たぶんわたし、今季、清宮選手や野村選手に、これぞ!みたいな好守備が出たらそのたびに泣くな……。笑
 
 
 
■優勝条件③■対エース級。
 これは少々外的要因になりますが、パ・リーグには素晴らしい投手がたくさんいますね。(セ・リーグにも居ますけど、普段当たらないので……というか、そういう意味ではなくて。)
 その、素晴らしい投手、また、それほど名前が売れていなくともその日の状態が格別に良い投手を相手にしたとき、打順が「打線」、「線」と表現される意味を問われる気がしています。
 
 オフにツイッターを観ていたらですね、谷口選手が、前田健太投手にフォローバックされた!!!!って喜んでいたんです。前田健太投手は、谷口選手にホームランを打たれたことを覚えている……という。
 わたしも覚えてますよ。笑
 前田投手のNPB最終年、2015年の交流戦ですね。6月2日の広島での試合、ファイターズの先発はメンドーサ投手。
 あ、マッチレビューご覧になります?笑
 ちょっと記憶の中でこの試合の存在価値そのものを美化しちゃってるかもしれないんですが(笑)、この時の前田投手はなんかものすごくて、試合前、ファイターズ打線の実力を考えても、完投されるようなら勝ち目はないだろうなと思っていました。実際8回まで2点が精一杯だったんですけど(こちらは4失点)、「前田健太を8回までで降板させたことが凄い」んですよ。笑
 打線としてきっちりプレッシャーをかけて、中島選手が球数を投げさせた結果です。8回に取った1点が、谷口選手の打ったホームランで、それが前田投手の降板につながり、9回の大逆転劇を呼んだわけで……。前田投手がこの年に打たれたホームランはたったの5本だけで、そのうちの一本が谷口選手のシーズン第一号です。そりゃ前田投手も忘れないですよね。笑
 まだ西川選手も中田選手も今ほどの完成度にたどり着く前でしたから、あの前田投手の先発試合で勝ちを拾えたことは、打線がよく機能した結果だと思っています。
 
 
 レギュラーシーズンにおいて、好投手をどうにも打ち崩れない結果の敗戦というのは、どこのチームにもあることだと思うんです。
 そんな時わたしも「今日はしょうがねーな」って思うことが多いです。
 でも、毎回毎回好投手を相手に「相手が凄いから仕方ない」って白旗を揚げるわけにはいきますまい。
 
 
 ちょっと算数に付き合ってほしいんですけどね。
 例えば平均的な投手の戦闘力を100として、めちゃめちゃ調子の良い日の楽天、岸投手の戦闘力はたぶん170くらいだとしますね。
 投手はこの戦闘力を、打者9人に分配するわけですよ。
 
 平均的な投手(戦闘力100)が相手として、
 打者9人がそれぞれ機能するなら、一人あたりに向けられる戦闘力は100÷9で11くらい。ですけど、ファイターズによくあるチャレンジゾーン7番〜9番あたりがノープレッシャーで投手が気にもかけていない状態だったら、1〜6番に向けられる戦闘力は、100÷6で16くらい。それでもウチの4番なら何とかしてくれるかもしれません。相性等々もありますし。
 打者全員が働いている場合と、7〜9番あたりが機能しない場合の差は5ですね。
 
 スーパー岸さま(戦闘力170)が相手だったとき、
 打者9人がそれえぞれ機能するなら、170÷9は約19。
 1〜6番までしか投手にプレッシャーをかけられなかったら、170÷6で28くらい。
 その差は11。
 
 つまり、
 機能しない打者が多ければ多いほど、他の打者への負担は大きくなるし!!
 その負担の差は、相手が大投手であるほど大きくなるってことです!
 
 言い換えれば、
 相手が大投手である時こそ、全員が束になってかかる必要があるってことですね!
 
 当たり前のことを言いました!笑
 結果的に殊勲打を打つのなんて誰だっていいんですよ。
 その前に、打線全体の働きが必要であることが多い、ということです。
 
 監督にチャンスを貰ったチャレンジゾーンの打者たちは、「自分が決めてやる」という意識を持つ前に、打線の一員として各々の役割を果たして欲しいんですよね。その向こうに、「お前が決めてくれ!」って他の打者からもファンからも思って貰えるような打席が与えられるんだと思いますよ。
 
 球数を放らせるとか、それまでに温存していた球種を引きずり出すとか、カウント球のひとつを狙って潰すとか、、、何ができるかの引き出しは、野球を長くやっていた選手の方が、わたしなんかよりたくさん知ってるはずです。
 
 意味のある打席が少しでも多く観られることを望みます。
 
 
 ……長くなりました。
 以上3点。
 ファイターズが優勝するために絶対必要と思う部分を挙げてみました☆
 
 打撃練習守備練習、ブルペンの投球。
 キャンプでそれらひとつひとつを見ながら、わたしはこんなことを考えていますよ。
 
 
 
 
 今日の一枚はあ………。
 わたし、ほぼ毎日ファイターズのTシャツを着て仕事をしているんですけど。笑
 で、今日の背番号は何番で〜すなんてツイッタに書いてたりするんですね。
 先日戯れに、「今日は何番でしょーか?!」なんてアンケート機能で遊んでいたら、優しいフォロワさんたちが付き合ってくれたのです。笑
 5、6、21、24の選択肢だったんですが、わたしの半端なヒントのせいで混乱させちゃったかな。笑
 正解画像↓

f:id:f21moment:20210206001525j:plain

 
 頑張れジェームス☆
 
 

 

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イチカラ「ちゃんと期待」する!! #lovefighters #1karat #イチカラ

 寒中御見舞申し上げます。
 せつなです。
 
 stand.fmを始めてみました!
 読むのがめんどくせーわって方は↓良かったら聴いてください☆
 内容はほとんど同じです。笑
 
 元旦(キャンプイン)まであと一週間ほどとなりました。
 意外と早かったなぁ……なんて。
 これは昨シーズンの終わりにフォロワさんに言われて確かになと思ったんですけど、去年のシーズン終わりが遅かったから、今オフは短いはずだって。ま、言われてみれば当たり前なんですけどね。笑
 
 
 それは選手にとっても同じのはずで、どこのチームも、日本シリーズまで戦ったようなオフの期間だったりして。去年のレギュラーシーズンが終わったのが11月の1週目くらいで、普段なら日本シリーズが11月にかかるかかからないかって位ですからねえ。
 いつもより短いオフシーズンなのだということを、あの子達……選手達はちゃんと分かっているのかしらという謎の心配をしてみたりしつつ。笑
 
 
 
 せっかくもうすぐキャンプが始まるのに、何だか憂鬱だなあと思いながら過ごしていたのですけど、先ごろ今季のスローガンが発表されまして!
 何だか一気に楽しみになりましたね✨
 
■ここ数年の戦い方。
 ちょいと順位をおさらいしますね〜。
 
 2016年 日本一✨
 2017年 5位
 2018年 3位
 2019年 5位
 2020年 5位
 
 っというわけで、ここ数年、スカっとしたシーズンを送っていません。
 中心選手は円熟期を迎え、タイトルホルダーだって居るのにね。
 理由は明白。
 「守備力の低下」、「新戦力の台頭不足」そして、「攻撃スタイル転換の失敗」でしょう。
 嫌な話なので、さくっと行きましょうね!
 
■守備力の低下
 言いたかないんですが、スルーもできません。
 失策数と順位の相関関係があるとは言えませんが、(2018年くらいのライオンズは失策数ワーストで優勝)日々、試合を見ていると、とても残念な、試合の流れをみずから手放すような失策が多いです。もう昨日今日に始まったことじゃないです。
 
■新戦力の台頭不足
 わたしがファイターズの全試合を見るようになったのは……2014年頃からでしたかね。その頃から、毎年、監督は「全てぶっこわす」、「いちから作り直す」という旨の発言をなさっています。本当に、毎年。
 その割に開幕スタメンを見てみると、大して変わり映えしないなあなんて思っていました。毎年、毎年。
 でも、中心選手がどっしりと腰を据えている以上そんなの当たり前なんですよね。
 その上で、何かの拍子にひとつ、ふたつと空いた穴にすっぽりハマるピースが育つべき……なんだと思います。強いチームって、そうなんだと思います。
 もちろん、期待している選手は指を折って数えても足りません。
 期待がちゃんとチームを勝ちに導く「戦力」になることが、必要です。
 
 
■攻撃スタイル転換の失敗
 チームとしての強さについて考えた時、「攻」、「守」、「技」についての考察するとすれば、例えば2016年の優勝時、また伝統的にファイターズというチームは「守」と「技」に秀でた強さであったと思います。
 そこから数年、例えばライオンズの強さを考えたとき、圧倒的な「攻」、つまり攻撃力を前にして守り勝つのは難しいのかなあ……なんて考えたことは、わたしもありました。
 象徴的だったのは2018年の開幕スタメン。2番に座っていたのは横尾選手でしたね。
 あの年のオープン戦の横尾選手は好調で、開幕スタメンに座るに十分な活躍でした。でもわたしの記憶では2番での活躍ではなかったんですよね。そして、せっかく好調だった横尾選手は、たぶん、「2番の仕事」に混乱して早々に登録抹消となってしまいました。
 忘れもしないんですけど、オープン戦の頃に大好きな解説陣が「12球団イチの攻撃力」だとか、「今年に関しては打って勝つ」だとか仰っていまして。もちろんそんなニワカ戦術が上手く行くはずなく、序盤から、打ち勝てないだけでなく、守備も中途半端で守り敗けて……という試合が散見され、「恥ずかしいからもう12球団イチの攻撃力とか言わないでほしい」と、メソメソしていた記憶があります。
 そのあと、大田選手が2番に座って「攻撃的オーダー」と呼ばれるようになるわけですけど、結局は大田選手の調子頼みな部分もあります。
 そしてその頃から、「ファイターズの勝ち方ってこうです!」って、はっきり言えなくなっちゃったような気がします。今も、はっきり言えません。
 
 
■今季のファイターズを左右するもの
 今季も、目立った補強は……ありませんでした!
 昨季はまだ、小笠原コーチの招聘が一番の補強だなんて強がりを言えたんですが、今季は……そうだなあ。
 西川遥輝の残留が補強?え、これ補強って言っていいのかな……。
 ファイターズには打点王も居て、盗塁王の常連も居て、リーディングヒッターを争う打者も居ます。レジェンド級のリリーバーも居ます。
 最初にも書きましたけど、彼ら円熟期を迎えた選手たちの力は、信頼できるものであるとわたしは思っています。
 外国人選手の新顔は、まあ、蓋を開けてみないとわからないものでもあります。そもそも来日できるんかな……とか思ったりもしますけど。
 そうなると分かりやすく今季のファイターズを左右するものは、
 
 若手の台頭。
 
 もう、これだけなんですよね。
 これはわたしの性格の問題もあるかもしれませんが、期待できないものに100%の信頼を寄せることはできません。
 西川選手や中田選手だって、20代前半の頃は、実力不足で見ていて悔しい場面もありました。上沢投手だって、3年目に大活躍をしたのに4年目には結果を残せず「上積みがない」なんて言われていました。
 それでも彼らを信じて応援しようと思えたのは、自分たちがやるしかないのだと、必死さ、がむしゃらさが画面のこちらに伝わっていたから。チームの勝ちに大きく貢献するような選手だったから。
 そんな彼らを超えたければそれ以上に必死に、がむしゃらにならなきゃいけないのに、どうしても甘えているように見えてしまうんですよねえ。「優れた集団のリーダー達に甘えて一つ下の代が育たない」のは集団としてよくある話ですから、なんか名前がついてそう。笑
 知ってる方がいたら教えてください。笑
 
 というのは置いといて、
 敗けを、下位に沈むチームの状況を楽観的に見つめるのは、自分が期待することをやめてしまったからなのだろうかと悩んだ昨季終盤でもありました。
 でもやっぱり期待することはやめられないし、勝って、一緒に喜びたい。
 
 若手の台頭とかじゃないです、もう。
 この、例年よりも短かったオフの間に彼らがどれだけ牙を研いでくれたのか。
 野球を上手になってくれたのか。
 そこに期待をするしかない以上、もう期待できるのがそれだけである以上、かえって潔いです。ここ数年で胸の奥に淀んだ失望を、一度全てクリアに、します!
 そのうで、ちゃんと期待しようと思います!
 
 
イチカラ」いいスローガンですね。
 宝石の単位であるkaratとかけての、「1karat」……まだ大きく光り輝く宝石ではないから、イチカラ
 期待もちゃんと、イチカラ
 
 
 去年もそうですけど、なんやかんや言われ勝ちな清宮選手について、中田選手の檄を飛ばすような、また庇うような発言を聞いていると……。ずっと昔、ダルビッシュ投手が移籍間際に、「中田が打って勝っていくチームにならなきゃいけないと思う」なんて仰っていたこと、稲葉さまが引退セレモニーの最後に「中田翔のことをよろしくお願い申し上げまして」と添えていたことを思い出して、今度は翔さんがそれをする番になったんだなあと感慨深く思います。
 
 今季はキャンプもちゃんと観られそうなので、どれだけの選手がどれだけ牙を研いでくれたのか、シーズンが始まる前からしっかり見つめようと思いますよ。
 
 
 
 そして業務連絡?なんですが、⇩コレ。

f:id:f21moment:20210125180437j:plain

 わたしがいつも装備しているフェルト製のミニキャップを作り直すついでに、もしほしい方がいらっしゃったら作ろうと思います!
 材料費は頂きますけども。笑
 興味のある方は⇩こちらのツイートをご覧ください。



 

 
 今日も読んでいただきありがとうございます✨

 

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「正しいファン」の姿。 #lovefighters


 早いもので、シーズンがもう終わろうとしています。
 なんて書き出しでダラダラ書いている間に終わってしまいました。笑

 

 ファイターズの順位は……5位かな? 5位ですよね。笑
 CSまでいくつ足りなかったかも、正確な数字は自信ありません。

 

 今季、いつの頃からか、わたしは順位を、ゲーム差を確認しなくなりました。
 個人の記録は、数人を追っていれば済みますし。
 


 どうやったら勝てるだろうとか、どんなオーダーがいいんだろうとか、日々の監督の意図は、とか、そんなことを考えるのを、今季は途中でやめてしまいました。
 毎日の試合を、勝っても負けても観て、、、まあ、それは今までもずっとそうだったんですが、勝敗に特に、感情を持たなくなったというか。コロナ禍という特殊な状況で開幕した今季、野球を観られるだけでも幸せという実感があったからかもしれません。
 それでもちゃんと、開幕のときはファイターズの優勝を信じていたのです。

 

 いつだってポジティブ要素を探して、選手を悪く言わない。
 どんな試合も楽しんで、ミスが出た時や負けた時も「次!」って言い続ける。

 

 これが「正しいファンの姿」なのだろうかと、考えてしまう今日この頃です。

 


 あ、先に申し上げておきますけど、辞書通りの意味での「正しい」ファンなんてものは、存在しないと思っていますよ。いかなる論点においても、ファンに正しいも正しくないもありません。

 


 じゃあなんで「正しいファン」なんてことを思ったかという話は、
 岩本さんや、金子誠さんが仰っていた、野次は賛辞であるとか、野次さえ聞こえなくなったら終わりだとか、そんな言葉を思い出すことから始めてみます。
 わたしが十年弱前に本格的に野球を観始めた時、「札幌ドームはあたたかい」とか、「お客さんが優しい」なんて言葉がよく聞かれました。それはおそらく単純に、「野次がない」から。だったのだと思います。そしてその理由は、観客席から大きな声を出すなんて、慣れていないと難しいからだったのかなと推測していました。北海道で生まれ育った人はファイターズが来るまで、気軽にプロ野球を観戦する環境にありませんでしたし、自分の声で、しかも大きな声を発するなら、あまりにも的外れなことを言うのはカッコ悪いですから。笑。
 それなりに野球知識が必要ですものね。

 

 そして、選手であった岩本さんや金子誠コーチの言葉は、一概には言えないというか……選手として試合に出た経験のある人でなければ決して分かり得ないものなのでしょうけども、たぶん「いかなるファンをも受容し歓迎する」ような感覚なのだろうと推測してみます。
 耳に痛い罵倒の言葉だとしても、そこにファンが存在しないよりはずっといい、という。

 

 ただそれは選手サイドの言葉であって、わたしは野次は嫌いです。笑
 レフトスタンドでも、50代くだいの男性の声で「翔〜!おれのために打ってくれ〜!」なんて可愛らしい文言の聞こえてくる札幌ドームの空気を、誇らしくさえ思っていました。

 

 選手への批判は自分への批判と同義。選手を責めたって何も起こらないのだから、敗けても、失敗しても、次!次がんばれ、って……。
 言い続けている間に、ゲーム差や順位を確認することをやめてしまいました。

 

 だって勝っても敗けても応援することに、「次がんばれ」って言い続けることに何ら変わりはないのですから、確認して苦しくなるくらいならゲーム差なんて、順位なんて、見ない方が自分のため、、、そんな、理由だと思います。

 

 これは野球に限ったことではなく、結果やミスに苦言を呈したくなるのは、もっと出来るでしょうと、期待をしているから。
 ……だと思っているので。
 決して好きではないはずの苦い言葉、それのひとつも出てこなくなってしまった自分は、ファイターズに期待することをやめてしまったのだろうかと、
 雪の景色に冬を感じながら自問自答する今日この頃です(ぽえまー)

 

 

 選手が罵られているところを聞きたくないのを聞きたくないから、自分も言わないようにしているだけ、というのもあります。
 心から選手を思っているからこその苦言と、ストレスのはけ口としてだけの暴言は、見間違えられることも少なくなく、受け手のメンタルコンディションに因ってしまうこともあるので……とても難しいことですが、できるだけ控えています。

 

 ファイターズの楽しみ方はたくさんあって、ただ球場の空気を楽しとか、応援を楽しむとか、若手の成長を細かに楽しむとか、わたしみたいに勝つための用兵を考えるとか。

 

 この「楽しみ方」の中から勝敗の要素が消えたら、ゲーム差を見なくなるのかな??
 でもやっぱりわたしは、「勝利」という結果に結実してこそ努力が報われる瞬間を実感できるのだと信じたい……です。

 

 

 また勝って一緒に喜びたい……です。

 

 

 勝てなくて悔しいから、ただ成すすべもなく優勝から遠ざかっていくのがツライから、成長してほしい人の目に見えたそれを実感できないから、信頼する選手の信頼通りの仕事を楽しみながら、なかなか勝利に届かない結果から目を背けたシーズンでした。
 これが「正しい」わけがない。
 優勝を目指して、ひとつの敗けをもっと悔しがりたい。ゲーム差や順位を気にして日程を注視する日々でありたい。

 

 ファイターズに優勝してほしい。


 期待することはやめません。
 来季に向けて、牙を研ぐオフシーズンであれ。

 

 

 

 

 今日の一枚はぁ。

 わたしの西川遥輝ボードでも✨

 走塁死が2度あった最終戦間際のあの日、ボーンヘッドではなく、チームをフォローしようとして及ばずだった気持ちは汲んだつもりです。

 それくらい、信頼してます❤

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  どこにいても、わたしにとって最強の一番打者。

 

 

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「チームを背負う」ということ。 #lovefighters

 今日(2020.9.20)の打順は面白かったですね。
 中田選手が積極的休養ということで、西川選手がキャリア初の4番に座りました。
 去年、中田選手が離脱した時に一度くらいあったかなあと思ったんですが、確認してみたら、ありませんでしたね。
 
 栗山監督は「4番打者」に特別な意味をもたせる方です。
 就任された時に「向こう10年、オーダーを書く時に困らない4番打者を作るのはひとつの使命である」と仰っていたのが凄く懐かしく感じますね。
 その使命は確実に果たされ、今のファイターズの4番として、思い浮かべる打者はひとりです。
 
 今日の中田選手は本当にただの休養で(たぶん)、では誰に4番を任せるか?という話になったとき、その順列はただの打力ではなく「チームを背負う」という意味でキャプテンでもある西川遥輝だったのでしょうね。
 個人的には凄く、納得できました。
 
 ルーキーイヤーから特別な愛着を持って見つめてきた選手がついに4番の責任を……という感慨は一度避けておくとして、
 4番打者の意味、そして「チームを背負う」という意味については、ちょうどこの頃よく考えていたことでした。
 
 
 
 そもそも、どうして4番打者が特別なのか。
 誰がそのイニングの最初に打つかなんて、試合が始まってしまえば関係のないことなのに。
 最初は、もしかしたら偶然凄い打者が4番に座っていて、4番が凄いのか、そこに居る打者が凄いだけなのか、所謂、卵が先かニワトリが先かみたいな話だったのかもしれません。
 ただ確実に「4番」というのは特別な打順であるという認識に帰納したとき、選手として野球を経験したことのないわたしが想像できる精一杯は、4番が「ひとつの目印である」ということ。
 あの人に回せば、
 4番に回せば、
 そうやって各打者は各々の仕事をこなしているのかな、と思っています。
 
 だってみんながみんな打点を狙っているような打順を、打「線」とは呼べないかなって。笑
 
 下位打線はきっと「1番に回せば」。
 それより強く、上位は「4番に回せば」。
 
 
 そうやって皆の期待を、仕事を、最後の最後に受け持つのが4番打者……。
 ちょっと想像しただけでも寒気がするくらい、とんでもないプレッシャーです。
 4番打者・中田翔について語ったら朝を通り越して昼になりそうなのでやめます。たぶん、まだその時じゃないし。
 
 今日の9回裏、先頭は「4番」の、西川選手でした。
 でもわたしが考えてたのは、「やった!遥輝が先頭だ!イニングの先頭として塁に出るための引き出しを、ファイターズで一番持ってる人だ!」うん、それは4番の働きではないかな。笑
 それより代打で出て来た中田選手に、(お休みなのにゴメンね!)は、置いておくとしても、「翔さんお願い!」って。結果は凡退でしたけど、ひりつくような打席、「翔さんが打てなかったなら、しゃーないや」って、思えた。
 
 もうコレを書くのは何回目かもわからない持論です。
「野球選手に対しての信頼は、その人が結果を出せなかった時に納得できるか、否か。」
 遥輝が塁に出られなかったなら、
 翔さんが打てなかったなら、しゃーないや。
 わたしは、二人のことを信頼しているんだと思います。
 
 
 
 先日、平沼選手が大きなミスをしてしまい、試合後にベンチで涙する姿がありました。
 その時にGAORA解説の建山さんが口にしていた、金子コーチの金言、「守備のミスは、バッティングで取り戻せるほど軽いものではない」。
 ……前に聴いたのに、その時だって感動したはずなのに、記憶の引き出しの奥に仕舞ったままになっていた。
 「守備のミスは、バッテリーの人生を変えてしまう」でしたよね。
 
 
 敗けがつくのは投手なんですよね。
 投手って、野球というスポーツの中で特別なポジションで、ほぼ全ての試合に「勝ち投手」と「敗け投手」が居て、つまりチームの勝敗と一緒に名前が並ぶんです。
 エラーで出たランナーは投手の自責点にはならないけど、それでも敗け投手にはなり得る。
 エラーがなければ、もっと肯定的な記録になったかもしれないのに。
 もしかしたら、それは来季の年俸や、働くポジションに影響してしまうかもしれない。
 「かもしれない」けど、守備につくってそういうことなんじゃないかな、とか。
 
 
 色んな形でファイターズの試合を観に来る人がいます。
 わたしみたいに年間何十試合を観に行く人もいれば、その試合しか見に行かない人も居るかもしれない。
 目の前で、今季も悔しすぎる敗戦を何回か経験しましたけど、わたしはそれでも観に行くけども、「エラーだっさw」「敗けたの?つまんない」って、もう見に来てくれない人も居るかもしれない。
 だからこそ全ての試合は何かしら観に行く価値のあるものであるべきだし、例えばそんな理由で、試合を観に行かない人が増えたなら「観客動員」に関わる仕事をしている人の人生は変わってしまうかもしれない。
 
 
 わたしはファイターズが大好きで、ひとつ前の記事にも書きましたけど、「チームの内側に」自分の存在を置いています。
 だから、たとえ「信頼度メーター」がマイナス方向に振れてしまっている選手についてでも、
 「ファイターズというチームの内側に自分の存在を置いていない人」が、軽い言葉で非難したとしたら、擁護、反論します。
 明日、わたしはまた誰かに「なんで清宮使うの?」とか、言われるかもしれない(ていうかもう昨日の夜に言われたんですけど)。
 その時に、胸の奥をぐちゃぐちゃに掻きまわされるような思いを飲み込んで、「だって二軍でやることないし」とか、なんとか。
 まあ気分が良いわけもなく、わたしの「明日」は変わってしまいます。
 初回が終わった時なんて、遥輝が4番の仕事をした~♪赤飯炊くぞ~♪って、言ってたのにな。
 
 
 
 ベンチで泣きゃーいいってもんじゃないです。
 ベンチで泣いたって、守備のミスは永遠に取り戻せるものじゃないんだと思います。
 憮然とした表情はちょっと見苦しいですけどね。
 
 これも何度も言ってますけど、ひとつの敗けが誰かひとりの責任であるはずもない。
 それまでのチャンスを潰した打者、試合の流れを変えてしまうようなエラー、投手の失投、とか。
 だから、ひとつ敗けたからって誰か一人のせいじゃないんですけど、
 
 試合に出るからには、
 チームメイトの人生とか、チームに関わるスタッフさんや、ファンのささやかな明日の平穏とか、そういうものを全て背負ってほしいんです。
 
 表に出る悔しさが全てじゃないって、わかってます。
 でも、例えばセカンドを守ってた頃、エラーをした西川選手がグラブを見つめて俯く姿とか、去年のマリンでの渡邉選手の涙とか、先日の平沼選手の姿とか、忘れられないじゃないですか。
 永遠に消せない守備のミスも、一緒に背負って悔しがって、一緒に泣いて、
 上手になった姿に感動して喜んで、それまで以上に応援しようって思うからわたしはファイターズファンなのに。
 そうやって色んな瞬間を共有して、
 
 翔さんが打てなかったならしゃーないや、
 コンスケがまさかの見逃し三振?!なべりょが凡退?しゃーないしゃーない。
 ミヤが打たれた?なにそれレア!
 玉井くんが打たれた?その程度で揺らがないよ、……いやちょっと書ききれないんですけど。笑
 
 「信頼」が、できていくんだと思います。
 
 
 信頼できない選手が試合を壊しちゃうと、本当に悲しくなるんですよね。それは敗けたから悔しいとかより、愛すべきチームの選手が、「信頼」からまた遠ざかってしまった。そんな悲しさ。
 彼らが、全てを背負う覚悟を持って、そこに立っていることを願います。
  
 
 
 
 ま、「守備のミスが目立つ」のは、最近どころの話じゃないですよ。笑
 数年前からずっとだし、そういうシーズンは優勝やCSから遠ざかってます。つまりそういうこと。
 だって野球は守るスポーツなんですからね!(←持論2、概要は今日はもう省略!w)
 
 
 
 
 
 
 
 
 長くなりました。
 うん、寝ます。笑
 
 
 今日の一枚はぁ……

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 先日の、俺☆登場シーンで。
 なんか最近、中継に映るのは食べてるところばかり、とか、端末を弄ってるところとか、そんなんばっかですけど、
わたしちゃんと応援してます!!!笑
 
 
 そして、↑の登場をキッカケに、
 ↓こんなん作ったんです。笑

 金曜日の試合のヒロインぐらい?で登場したらしいんですが、BSなのでわたし確認できなーい!どなたか録画とかされてたら、ください。笑f:id:f21moment:20200921054259j:plain

 今、ボタン型のシリコンモールドが作ったらウポポイユニのボタンを作ろうっと❤
 
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「信じる」ということ。 #lovefighters

 
  また久しぶりの更新となります。
 
 開幕から思うことがあっては書いては消し、書いては消しを繰り返しているうちにはや中盤。
 日々の結果だったり、試合を見ることと仕事の時間でいっぱいになってしまったり……それでも、野球のある季節は良いなと心から思います。
 
 
 
 今年のファイターズって、本当にわかりやすいですよね。
 相手投手が素晴らしい時、
 ミスをした時、
 わかりやすくそんな時に、成す術もなく敗けてしまう。もちろん例外はありますけど。
 
 失策数は開幕から順調にリーグ下位を走っておりまして、特に、勝っていた流れを一気に失ってしまうようなミスも、いくつか思い出されます。
 
 いつも思うんですよね。
 野球には、投手という役割と野手という役割があって、例えば投手が好投しているのに野手が点数を取れない時、
 せっかく野手が点数をとったのに、投手がそれを守れなかった時、
 投手にとって打ち取った当たりが、野手のエラーでアウトにならない時。
 チーム内に不信感は生まれてしまわないものなのか?と。
 
 
 特に開幕直後からエラーが多かった試合や、投打がまったくかみ合わなかった試合、そんな想いがいつでも心の片隅にありました。
 今年だけじゃないです。
 去年も、その前も。目を覆いたくなるようなエラーで、どうしようもない攻撃のミスで、大好きなチームが敗けてしまった時に、
 
 チームがバラバラになってしまったらどうしよう、なんて。
 
 
 昔、別のチームについてのゴシップ記事で投手陣と野手陣の間に溝が~……なんて内容を読んでしまったのが、トラウマになっているのかも……。笑
 ファイターズは投手と野手も本当に仲がよくて、そんなことはない……と、言い聞かせてみても、特にどうしようもないエラーのたびに湧き上がる不安……。
 
 
 この日、現地で中田選手のヒーローインタビューを聞いていました。
 「選手同士で声を掛け合って、良い試合をしようという話をしていた」という言葉、
 そしてこの日の試合に関するニュースの記事で、「打率がどうとか言われている中で、見返してやりたいという気持ちもあった」という内容のものがありました。
 
 打率がどうとか、
 打線がどうとか、
 もっと個人的に、誰が悪いとか誰を外せとか、そんな風に言っていたのは……主に言っていたのはファイターズファンそのものだろうに……。わたしたちのためにと言ってくれた。
 
 翔さんが「応援よろしくお願いします」って言ってるんですよ!!!!!
 それは、中田選手個人を指してるんじゃないって、わかります。絶対、ファイターズの応援をよろしくお願いします、って、意味なんですよね。
 わたしはこれを札幌ドームで聞きながら、
 「チームがバラバラになったらどうしよう」なんて不安を感じていた自分を恥じました。
 
 
 今日もエラーで流れを手放して敗けました。二週間前にもあからさまにこんな日がありました。
 でも、「信じる」ということは、
 
 ひとつのチームであるということ。
 
 誰かひとりを責めたって何にもならないんですよね。
 100パー誰かひとりが悪いなんて試合、今までに見たことないです。守護神が9裏に逆転3ランを食らったって、その前にチャンスを潰した野手に責任がないわけもない。
 敗けは、チームとしての敗け。
 
 同じようなことを繰り返されたら、言いたくもなります。似たようなミスを何度くり返すのだと、つい口をつく時もあります。
 
 ファイターズはファイターズというチームで、
 ファイターズファンであるということは、その内側に入るということだと思います。いつも言ってますけど、
 他愛のない一日に、野球を見なければ何事もなくつつがなく過ぎていったかもしれない一日にわざわざ「勝ち」や「敗け」の色をつけるのは、そのチームが大好きで、自分という存在をその内側に置くからでしょう。
 
 チームが一丸となっているなら、
 そのチームを応援するファンも、同じ気持ちでいられたらいいのにと強く思います。
 
 そうやってチームの内側に自分を置くのが「信じる」って意味なのかな~なんて……思ったりもします。
 
 清宮選手は今日もまた手痛いエラーをしてしまったけど、ファイターズにとって必要な選手ですよね。
 要りませんか?
 育て方、調整方法はファンにとって与り知らぬところ。
 要りますよ。絶対に。
 
 王選手はずっと変化球に苦労してますけど、今日は良いタイムリーを打ってくれました。
 わたしは、「きっと台湾の人たちが喜ぶだろうなあ」って。それって、もしかしたら、今日のひとつの白星より何倍も価値のあることなんじゃないか???なんて、思います。
 
 
 ファイターズの選手たちは、
 投手とか野手とか関係なく、
 チームメイトを信じて野球をしているんだと、、、信じています。
 
 
 だから、わたしも信じます。
 
 
 
 明日は勝つよ!!!!!!!!!!!
 
 
 
 もやもや吐いたらすっきり~。
 読んでくれてありがとうございます✨
 
 
 
 今日の一枚はぁ……そだな、先日、実況でドアップになったワタクシ。笑
 スクショは友人提供で()
 
 最近、杉谷選手の「魂!」シーンで中継にお邪魔することが増えた気がするので、魂ボード作りなおそう~と、思ってます、暑いけど。
 
 

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