【ファイターズ語りたいブログ】HamFan★応援歌

日本ハムファイターズ大好き!そしてパ・リーグ大好き女子による語りです。

【F】2022年ファイターズ応援の心構え

 先日、何気なくセンバツを見ていたら、茨城代表、明秀日立さんの紹介動画でなぜだか大泣きしてしまいました。

【動画】【明秀日立(茨城)】女優・吉川愛がナレーター!2022年センバツ出場校紹介 - スポーツナビ「MBSセンバツLIVE!オリジナル企画動画(YJアプリ対象外)」

 リンク、これで合ってるのかな??

 

 マネージャーさんのエピソードですね。他の記事も検索して読んだら、凄い方というのが伝わるのでぜひ「明秀日立 マネージャー」等で検索してみて下さい。
 女の子で、マネージャーさんでありながら副主将も勤められているというその理由を監督さんが、「自分と同じ目線でチーム全体を見てくれている」「そういうような側面で頑張る子たちも『実は野球なんだよ』ということを教えたくて」と仰っています。

 

 

 うまく言えるか分からないんですけど、プレイヤーとしてだけではなく、心からチームを想っていることも「野球だ」と仰った監督さんの言葉が、日常生活である程度の時間を飽くまでも自ら望んでであってでもファイターズに使っている自分に何だか響いてしまいまして……。笑
 こうして誰かに気持ちを伝えようと文章を作ることも、一応自分としては「頑張って」いるわけですから、もしかしたらこれも、ささやかながら「野球」と言って貰えるのではないかと思うと、ちょっと涙腺に優しくなかったですね。もちろんわたしは自ら望んで関わっているわけで、このマネージャーさんのように生活を変えてまで切り開いていくような度胸はありませんけど、関わるからには真剣に、そして愛情をもってチーム全体を見つめていたいと思います。
 今季もよろしくお願いします。

 


 とか真面目に記事を書き始めていたとき、ボスが登録名を「BIGBOSS」に変更するというニュースが目に入って大笑いしています。笑
 また妙なことをと思わなくもないですが、きちんと事前にNPBにお伺いを立てているというから流石ですよね。

 

 

 前回の記事で、オフの間に行われたボスの一連の動きは、あくまでおのずからファイターズに関わることがなく与えられた情報を受け取る「受動的ファン」に向けてのものであったと書きました。積極的に情報を集めて関わっていく「能動的ファン」を満足させるものではないと。
 「能動的ファンは」2月のキャンプ、3月ここまで行われたオープン戦の中で見極めていくしかないなと思いながら過ごしていたここ二ヵ月ですが、結論から言うと、わたしは満足しています。

 

 

 まあ、その陰でノーテンダーの一件は、「今後一切その言葉を使わない」という、小学生の学級会のような着地地点となりましたけどね……。根が深く、日本球界全体で取り組むべきことでしょう。確かにファイターズにできるのは、言葉遊びぐらいでしょうから。
 何に怒ったところで三選手がファイターズに戻ってくるわけではなく、みなさんそれぞれのチームで野球を頑張っています。何が懸案だったかと言えば、「もしまた今後、ノーテンダーなんて言葉でファイターズの選手が中途半端な立場に投げ出されたらどうしよう」ということだったので、その言葉を使わないというならもういいです。
 話し合いがあった、なかったの件も、今後は誤解のないようにして頂きたいものです。

 

 

 気を取り直して今季のファイターズですが、
 実際に勝てる、強いチームになったかというとまだ足りないでしょう。もしかしたら、大方の予想通りに最下位に沈むかもしれません。
 でも、派手なバイクで球場入りしてみたり、注目されるような言動を放ってみたりといったパフォーマンスの裏で、報道陣を気遣ったり(毎日ランチを差し入れしていましたよね!)、ファンサービスを怠らなかったり、人脈を活かして色々な臨時コーチを呼んだり、プロ野球OB解説者と選手を引き合わせたり……「自分が目立ちたいだけじゃない」ことを示すには十分でした。
 実際にオープン戦では、もう守備が見違えるようじゃないですか。捕手陣の二塁への送球、外野の返球、眼に見える効果もあります。今川選手の靴の件にしても、清宮選手の途中交代の件にしても、「自分だってこうだったから」というフォローがとても優しく聞こえます。
 何より選手たちが楽しそうに生き生きと野球をしています。
 去年か、一昨年か、あなたたちは野球をしていて楽しいですかと問いかけたくなるような空気は、今、ありません。

 

 


 敢えてこの空気に「乗せられている」ことは自覚しています。
 言いたいことも、粗も、眼に入らないわけじゃないですが、今季は見ないことにします。
 新しいことを始めるとき、痛みを伴わないわけがない。ただ、それでも前に進むことを選択したチームに、ボスの言葉に、今季においては乗せられてやることにします。笑

 


 というわけで、いくつか自分ルールを課しました。
 自分なりに今季の戦い方を考えたとき、気持ちよく応援するための決め事です。今のファイターズに求めても仕方ないことを求めて不機嫌にはなりたくないんですよね。気持ちよく応援したいし、ファイターズを応援することで毎日を楽しく過ごしたいですから。

 

 では、どどんっ()

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一つ、攻撃が3球で終わっても文句言わない
一つ、特大ホームランを打たれても文句言わない
一つ、守備、走塁の好プレーを全力で喜ぶ

 

 学校の体育館に貼ってある校則的なものを目指してみたんですがどうでしょう(?)
 攻撃を3球で……というのはかなり早くから決めていて、オープン戦でも実施していました。
 「試合の流れを読んで、各打者は自分の仕事をしてほしい」と昔から思っているワタクシと致しましては、3球で終わったら相手に流れがいくじゃん!!打席で粘り見せることだって仕事でしょ!!!……と、言いたくなります、実際にこの一ヶ月ですでに何度も言いたくなりました。でも今季は言いません。
 積極的に行けと言いながら、いざ淡泊な打席だと怒られてしまう、結果選手は迷う、というループに入っては昨季と同じです。3球で終わってもいいです。ボスの野球を体現するため、迷っただけの半端な打席は見たくありません。
 特大ホームランは……ボスの、「四球を出すぐらいなら場外ホームランを打たれた方がいい」という言葉ですが、札幌ドームで場外ホームランはちょっと打つ方の難易度が高すぎるので(笑)特大ホームランとしました。投手は攻めて、腕を振って、自分の球で勝負をしてほしいと思います。誰と戦ってるかわからないような(いわゆる、自分と戦っているような)四球を出すぐらいなら、特大ホームランでいいですよ。と、わたしも思うことにします。
 守備、走塁の……は、読んだままですね。走攻守すべてのレベルがいきなり上がるわけではなく、今季のファイターズのキャンプは守備と走塁に重きをおいて行われました。だから、その結実たる守備や走塁の好プレーについては、心から喜んで、声を出せるようになった暁には球場で、選手を盛り立てたいと思います。


 そんな感じで!
 さあいよいよ開幕だあああああ!!!!!!
 わたしは29日からの三日間、年度末の忙しい時に堂々と有給を行使してまいります。笑

 先日、やっとオープン戦に行けました。
 ↓新ユニいえーい✨

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 似合ってます?笑

 

 おしゃべりもちまちま投稿してるので、よろしくお願いします✨

www.youtube.com

 

【F】<いざ球春2>考察編。BigBossが目指す野球を考えてみる。

 球春を迎えるにあたり、古くからのファンへのケアは大丈夫ですか?という懸念を抱いてるという話はひとつ前の記事で吐き出しましたので、
(↓これね)

【F】<いざ球春1>懸念編。オフの「ファン離れ」をどうする、球団そして新監督。 - 【ファイターズ語りたいブログ】HamFan★応援歌

今日は期待編!
 ビッグボスの目指す野球はこんな感じじゃないかなあ、ということを書いてみようと思います。

 


 オフの間の、ボスのバラエティ出演を楽しんだのは最初の1,2回で、あとは、別にいーやとテレビを着けることもしなかったわたしですが、ひとつ、ボスの話し方の中で気になったことがありました。

 

 ボスは何かを質問されたときに、「どう思いますか?」と、聞き返す場面が多いですよね。まあ、会話スキルとしては特に珍しいものでもないのかなとは思いますけど、質問された場合に「どう思う?」と聞き返すのは、だいたいの場面において質問をはぐらかすためです。
栗山前監督なんかは顕著でしたよね。侍J監督に就任された時の会見で、「大谷選手の招集はありますか?」みたいな質問をされて、「翔平、必要ですか?」と聞き返す。よほど頭の回転が速い人でない限り、突然自分の意見を求められて理路整然と話せる人は少ないですから、え?ってなる。たぶんあそこで記者の人が、堂々と自分の意見を言ったとしても、更に質問で返したと思いますよ。笑


 
 しかしボスの「どう思う?」は、もっとはっきりと、相手から意見を聞き出すためのものに思えるんですよ。印象的だったのは、新ユニフォーム発表会見でのひとコマ。これは相手から質問されたのとは違いますけど、
ボス「コンちゃん、どこ守りたい?」
コンスケ「あ、言われたところならどこでも……」
ボス「レフトとライトとどっちがいい?」
コンスケ「レフトがいいっす!」
ボス「かわいいねえ^^」
……という。

 

 「可愛いねえ」と笑ったビッグボスの笑顔が、栗山前監督のそれと同種な気がしてなんだか安心したのはわたしです。笑
 そして可愛いことには全面同意なわけですが、それを差し引いても非常に興味深いやり取りだなと思いました。

 

 近藤選手の「言われたところならどこでも」。
 これは、あえて意地悪な言い方をするなら、定型句の返事ですよね。
 選手は常にフォアザチームであるべきで、個々の活躍よりもチームの勝利を優先すべき、そのためのコマであるべき……という。実に美しく尊い精神ですし、フォアザチームに徹する選手のプレイはいつだって強く心を打ちます。
 が、たぶんボスの目指してる野球は、
「個々の活躍なくしてチームの勝利なし」なんじゃないでしょうか。卵が先か鶏が先かみたいな話ですが、「チームのために何をしたらいいか分からない」ような状態なら、いっそ自分が活躍するんだ!の方が、分かりやすいような気はします。
 さっきのやり取りでも、近藤選手は「レフトがいい!」と希望を聞き出され、ボスはそれに満足そうでした。
 今後、近藤選手はレフトの定位置を目指して取り組むことになるでしょう。まあ、近藤選手は自分のすべきことがはっきりと見えている方でしょうから問題なかろうですが、自発的だろうが聞き出されてだろうが、自分で「こうしたい」と口に出したものは、意識するものですもんね。
 そうやって選手たち一人一人が「自分はこうしたいんだ」と欲を持って取り組むようなチームを、ボスは目指している気がします。
 あくまでわたしの印象ですけどね。
 だって、「みんながそれぞれ考えて自分でやってくれたほうが、俺が(指示を出さなくていいから)楽だもん!」って言葉が、今にも聞こえてきそうなんですよね。笑
 言いそうじゃないですか?笑

 


 問題点としては、おのおのに「自分が活躍したる!」という気持ちを持つことは大いに結構ですが、それがチームの勝ちにつながらなかったとき、組織として瓦解しかねない、ということ。幼児のかけっこみたいに、てんでアッチコッチの方向に向かって走り出すこともあるだろうということ。
 いずれもメンタルがモノを言う気がするので、これだけ勢いよく梶を切ったからには、ボスにはしっかりとチームをまとめ上げてほしいものです。

 

 というわけで、
ボスが目指していそうな野球①
 「選手が自分で考え、自分が活躍しようと目論む野球」
 かな。


 そして
 ボスが目指していそうな野球②
「1点をもぎ取り、守り勝つ野球」

 

 これは、今日これから投下する動画の中でも話してるんですけど

(これね↓)

19【ラジオ】せつなとおしゃべり【今年のファイターズの走攻守】 - YouTube


 ボスが在籍していた頃の強いファイターズの野球で、たぶん、わたしを含めてファンが渇望している野球です。

 

 ただ、これにも問題はあって、今のファイターズは走攻守においてすべてレベルが低いということでですね……。(笑うしか)
「守る」というのは、単にゴロやフライを捕球する技術だけでなく、ポジショニングであったり、投手を中心に「無駄な点数をやらない」、「気持ちよく攻撃させない」ことを言うんだと思うんです。普通にしてたらアウトになるはずの打球処理でエラーなんて論外です。
「1点をもぎとる」ためには、走塁で相手をかき回す、リードオフ等で投手に気持ちよく投げさせない、相手投手の決め球を早めにひっぱたいて使い辛くする、三者凡退したら相手に流れが行く場面で三者凡退しない、打線の中の自分の役割を意識する、等……。
 試合全体の流れを敏感に察知しする力が必要です。三者凡退しないための技術が必要です。
 わたしは「分かってないな、足りないな」って思いますけど、ボスはきっとできると思っているのでしょう。
 本当に実践してくれたら、1点をもぎとって守り切って勝ってくれたら……今はそんな野球を恋しく思いすぎて、考えるだけで泣いてしまいそうです。

 

 あれは、開幕スタメンに横尾選手が2番起用された年からでしたか。
 世間は「フラレボ」なる言葉に踊らされ、強い打球を遠くに飛ばした方がヒットになるという考えに取りつかれていたように思います。
 もしかしたらそれが現代野球としては正しいのかもしれないし、ボスの目指す、いわゆる「スモールベースボール」は時代遅れかもしれません。
 でも、野球において「エース」は守る人が背負う称号なのだから、やっぱり野球は守るものだと思います。

 

 こうやって考えていると、ボスの野球にワクワク。
 大人になった分だけ、コケたらひどい有様になるだろうな(笑)なんて想像や、起こりうる問題点も何となく見えてきちゃいますけど、わたしの考察が正しければ、そんな野球を見せてくれるなら、きっと「色々あったけど、応援していてよかったな」と思える気がします。

 

 ふう。言いたいことすっきりで、いざ球春だぜ!✨

 今日の一枚は、新ユニのXLを着た方のやつ。笑

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こういう感じに着るのもかわゆさげですよね😊

 

 いつもよりも更に練習試合の多いキャンプですから、本当にアピール合戦になるのだろうなと思います。

 みんな、怪我だけはしないでおくれ~💦💦

 

 

 

 

 

 

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【F】<いざ球春1>懸念編。オフの「ファン離れ」をどうする、球団そして新監督。

 さあ、長かったオフもようやく明けて、2月1日から12球団一斉キャンプイン!ですね。
 言いたいことが色々あるので、2回に分けてお伝えしようかなと思うんですが。

 

 

 まずは懸念編。
 どう書きだそうかなと思いながら、30日OAのFFFFFを観ていて、改めて思ったことがありました。
 谷口せん……じゃない、谷口雄也さんが、「サウナに入りながら野球を観られるんですよ!」って愛らしく笑ったときに、わたしは「別にサウナに入りながら野球観られんでもいいな。」と。まあ、サウナのくだりは最初に話が出た時からずっと思ってますけどね、つまり。
「ボスのパフォーマンスも、何なら新球場も、『わたしたちのため』ではないんだな」
 ということです。

 

 

 前にも力説しましたけど、「ファン」には色々な人が居ます。
 野球について言うなら、球場に足しげく通う人、その勝敗を日々の活力にしている人、勝っても敗けても試合を観る人、選手個人を応援している人。
 あんまり球場へは行かないけど、朝ニュースでファイターズのコーナーがやってたら何となく観る人。無料アプリで毎日勝敗をチェックしている人。グッズにお金をかける人、かけない人。
 ついでに、わたしのように何かにつけて吠えなきゃ気が済まない厄介な人も居るでしょう。笑
 その全てが「ファン」であり、一切の貴賤や優劣はないと思っています。どんなファンが偉くて、どんなファンは偉くないなんてことは、一切ありません。考え方、あり方が単一である必要もありません。なぜなら、それらは、その人の環境や状況、仕事や居住地、メンタル状態等によっていくらでも変わっていくからです。

 

 

 そんな多様なファンを仮に「能動的ファン」と「受動的ファン」に大別したとします。読んで字の如く、自分からファイターズの情報を求めて言われなくても関わっていくタイプのファンと、呼びかけによって行動を起こすタイプのファン、という風に分けたとき……当然、こうしてわたしが野球用アカウントから発信しているいちファンのブログを読もうなんて思ってくださってる方は漏れなく「能動的ファン」ですよ。笑
 

 

 新監督のパフォーマンスは主に「受動的ファン」に向けられていたものであり、能動的ファンである自分たちが何となく食傷気味……というか、「お腹いっぱい」感を感じてしまうのは、無理もないかなと思います。
 実際に、今までは注目されてなかったようなキャンプ中継が地上波で放映されたり、わたしの職場のナナメ向かいの席に居るコンササポのお姉さまたちが「新庄が居るなら野球も行ってみようかな」なんて仰ってくれるぐらいには、成功しているんだと思います。「受動的ファン」を「能動的ファン」に変えていかないことには、球場が満員になるなんてことはありえないでしょうから。中継が増えるのは、たぶん歓迎すべきことです、たぶん。

 


 その一方で、「受動的ファン」は意にも介さないであろう、「ノーテンダー」の一件が、「能動的ファン」の中に暗い影を落としているのも事実でしょう。これは、新監督のせいではなく、球団の所業によるものです。ノーテンダーの一件プラス、新監督の「受動的ファン」への呼びかけに辟易して、心が離れた「積極的ファン」も少なからずいるでしょう。

 

 

 個人的な感想を言えば、「受動的ファン」を「能動的ファン」にするよりも、「能動的ファン」を疎かにしない方が長期的には大事なんじゃないかなと思ってしまいますけどね、自分が後者にあたるからそう思うだけかもしれませんが。

 

 

 もちろん、「能動的ファン」でありながら、新監督の呼びかけを歓迎した人も居るでしょう。何となくパフォーマンスを横目に観ながら、その焦点をファイターズというチームそのものから逸らさなかった人も居るでしょう。
 ……わたしは、これかな。

 

 

 だって、野球という趣味を失いたくないですもんね。
 野球というスポーツの楽しさや感動を分かっていて、ノーテンダーの一件で失った選手に関する煩悶を何とか抑えるとしても、残った選手を応援したいという気持ちは、依然として強く心にあります。
 

 

 「応援したい」という気持ちはとても人間的で、理屈で説明し辛いものです。いくら「プロ野球の厳しさ」とやらを説かれたところで、西川遥輝を、大田泰示を、秋吉亮を「取り上げられた」と今だに思ってしまう感情が納得することは、きっとこの先もないでしょう。無理矢理に納得させようとしてくる人を嫌いになるかもしれないほどのデリケートな感情を、「受動的ファン」に向けて成された新監督のパフォーマンスが埋めてくれるなんて考えはお門違いで、求めるものでもない。
 つまり、「能動的ファン」に与えた衝撃というか傷を癒す、埋めるための何かは、今のところ存在していないのかなと思いますね。オフの間、ずーっと、です。

 

 

 「受動的ファン」が「能動的ファン」になって、球団そのものを愛してくれるようになるには動機や時間が必要で、その人自身の環境も影響するでしょうから、わたしの仕事じゃねーし知ったこっちゃねーです。
 ただ、やれ「古参vs新規」だのくっだらない対立が起きないように願うこと(そんな対立形式を謳うような人も含めて)、新しく「能動的ファン」になった人が身近にいたとき、その人にとって自分が善い人間であるようちょっとだけ心掛けるだけです。

 

 

 新庄剛志がただのパフォーマーでないこと、きちんとした理論を持って野球に臨んでいたことは、色々な方が仰る声で「そうなのかな」と思えるし、少なくともモチベーターとしては優秀なのかなという片鱗は、理解できました。
 ただ、それらや「受動的ファン」への働きかけ、新しいユニフォームだけでは埋めきれないものを、挽回していくための、つまり「能動的ファン」を納得させるためのものを、球団や選手、そして新監督は、これから示していかなければならないと思います。

 

 いつまでもそれが見えなければ、オフの間に何とか踏ん張ったファンの心も、静かに離れていくと思いますよ。

 

 そのへん、「だいじょうぶですか???」という懸念を今、抱いていることを先に言葉にしておきます。

 みんな、ちゃんと観てると思います。上辺だけの言葉には騙されないし、「簡潔にまとめられた、与えられた情報」だけでは納得しませんよ。なんせ「能動的ファン」ですから。自ら関わって、自分の目で見ていく人たちです。

 

 さて、

 次の記事では、ビッグボス(という呼称をこの記事の中では敢えて今まで使わなかっ

た)が目指す野球ってこうなのかなという期待編をお届けしたいと思います!

 ここまでお付き合い頂きありがとうございます。

 

 今日の一枚は……新ユニ姿1枚目!

 自分用のSサイズを着てるやつです✨

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 やっぱりちょっとデカかったなあ……(胸にひっかかるものがないかr😢)

 

 そーいえば、お喋り配信がゆーちゅーぶの方で始まってました!

 良かったらチャンネル登録をおねがいします😊

 ↓

www.youtube.com

「それでも応援していた理由」まで手放したことを分かっているか? #lovefighters

たった一言で表すなら、

「無理」

です。

 

↓音声版

stand.fm

 

 


わたしね、けっこーガンダムとかも好きなんですよ。最近のものにはついて行けてませんけど、10代の頃にゲームを通じて大好きになったのは、「新機動戦記ガンダムW」でした。
この作品には5人の主人公が居るのですけど、中でも対象的なのは、ウィングガンダムの搭乗者、ヒイロ・ユイと、ガンダムデスサイズの搭乗者、デュオ・マックスウェルです。
ヒイロ・ユイは任務のためなら自分の命ごとガンダムを破壊するのも厭わず、要らないとなれば平気で「捨ててきた」と言える人。
デュオ・マックスウェルは、自分のガンダムを「相棒」と呼び、仕方なく自分の手にかけることになった時は涙を浮かべていました。

 

 

わたしは、デュオタイプだなってずっと思ってます。
自分が使ってきたPCやスマホは自分の相棒で、壊れてしまっても新しいものを買っても、理由なく手放したことはありません。

 

もう使わないとわかっていても、愛着あるものをそう簡単に手放すことなんか出来ないです。

 

もしかしたら、また、とか
一緒に過ごした時間の思い出、とか。

 

良いことだけじゃない思い出もあって、悔しかったこととか、乗り越えたこととか。

 

 

今、すごく胸が苦しくて、誰かにぎゅーーーって、掴まれてるみたいです。
気を抜いたら泣いちゃいそう。
なんだかんだ言って、再契約になったりしないかなって、ぼんやりと、願っていました。できたら3人とも。
泰示が決まって、遥輝も決まって、もう元には戻らないんだって思うと悲しくて仕方なくて。

 


理解できる部分もあります。

 

ここ数年、遥輝に対して「こいつ、守備に本気出してねーな」って思うことも少なくありませんでした。バックホームさえしてくれない、姿勢も悪い、試合中に、ちゃんとしてよ!って思うこともあった。外野で声を張るのも最低限。でも、彼が1番打者の型に自分を押し込んだのはファイターズに居たからです。
泰示も、遥輝につられて守備に倦んでる空気を感じることがあった。好不調の波がいつまでも大きかったり、適性のある打順が難しかったり。でも外野ではいっつも大きな声で投手に声をかけていたのにな。

 

やれ素行が何とかって話も、遥輝の昔を思えば否定はし切れません。懲罰降格がありましたね。慎吾がトレードに出された時点で遥輝は気づくべきだったのか。同じことを続けていれば、次にチームの構想外になるのは自分だって。


でも、だからって簡単には受け入れられない。

 

もうチームの戦力として、使われないとわかっていても、愛着あるものをそう簡単に手放すことなんか出来ないです。

 

これがプロ野球の世界、
新天地でのご活躍をお祈りしてます、

そんなの、当たり前なんですよ。

 

 

 


おおたたいしぃ?
右の大法って……それ、慎吾じゃダメだったの?
アレでしょ、なんか読売で55番つけてた人。
なんかちゃっかり拳士がウェルカムモードとか出してるけど……守備と走力が自慢?は?どこが?
は、オープン戦でそっこー離脱?なんなんだよ。
あの日、岸さんのカーブ……あー、どうせ空振りすんだろうな。粘るじゃん。え、打ったんだけど……キュンとした恋に落ちたかも。
守備が自慢って言わなくなったなあ。この人、野球に対して真面目で素直なんだろな。ってか、お色気すごない??
まーた併殺、どうしようたいしの併殺に何か名前をつけたいwww
うーんどうしようかな……TLに上がってくるたいしの写真の色気やべーなかっこいいな。ファイターズにきてくれてありがとう。
いつの頃からか、泰示に会いたくて、札ドに行ってた。
ゴールデングラブおめでとう!
外野から聞こえる、投手を励ます声に、自分も励まされたいと思った。

 


にしかわ、はるき
ずいぶん求道者っぽいい子だなあ若いのに
内野、守れんの?って悪送球やばw
またやったwww
でもあんな顔……させたくないな。
もう今季は遥輝の守備に文句言うのやめよう。
あら、外野いいじゃん。……ずっと願ってたから、ゴールデングラブが本当に嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて。
バッティングは相変わらず……あげてんじゃねーよばーか。
三塁打たまに打ってりゃいいわけじゃないのよ。しかし盗塁はすごすぎ。
遥輝、しょーもないフライ上げたくなったな。
選球眼もめっちゃついてきた。
出塁じょうずになったなー。
しっかしかっこいいなこいつ。
2016年のあの日は、
これ以上遥輝が苦しまないようにって願ってた。

甲斐くんと遥輝の勝負は永遠に見てられるわねしかし。
しっかし守備本気だせやお前。
たまに本気だしたらアレなんだから~。

 

って、、、、
どうやったって一言で言い表せられない。
うれしかったことや楽しかったことだけでなく、悔しかったことや、乗り越えたこと、答えてくれたこと、

 

ファイターズファンとして過ごした時間の中に、引きはがせないぐらいべったりひっついた、
思い出。

 

 

その思い出にありがとうも言えないまんま、お別れになるなんて、

 

 

無理。

 

 


ここ数年、チームが低迷して、何なんだろうと思いながら、わたしはなぜこのチームを応援してるんだろうなんて思ったことがないわけじゃなかったのに、

そんな自分の心を引き留めていたのは、
心にひっついて引きはがすこともできない彼らとの思いでで、
情が、わたしをファイターズにつなぎとめていたと言っても過言じゃないのに。

 

ここ数年のチームの低迷に対して、
悪いもの、膿を出しきったつもりで、
「それでも応援してもらえてた理由」
の、小さくない部分まで手放したってことを、
わかってるんだよね、稲葉さま?????


って、ずっと言いたくて飲み込んでました。
泰示が決まった時にいうかと思ったけど、遥輝も出るまで待ってた。

 

これで、2021年開幕時の、一桁背番号9つのうち、5つが消えました。

ボスを目立たせておいてウラで血の改革とは、ミスディレクションにもなってないよ。

 

それと同時に、
背番号1桁を半分以上入れ替えなければいけないほどの、膿が、垢が、澱がよどんでいたと思うと寒気がします。

 

ありがとうも言えないままの思い出が、胸を締め付けて、
一言でいうなら「無理」です。
理由を
今思いつく慰めは、
来季、ハマスタや楽パに行くことを計画するぐらいでしょうかね……。

 

とりあえず吐き出しました。

 

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【F】ビッグボス新庄剛志!爆誕。期待と期待と懸念と課題。

タイトルが「期待と期待と」となっているのは誤植ではありませんよ!笑
 期待がいっぱいだね!ということを表現しております。
 
 
↓今日もお喋り版があります!深夜につき音量注意💦
 
 さきほど、わたくしも遅ればせながら新庄剛志新監督ことビッグボスの会見動画を見て参りました。
 ひとつ前の記事にも書きましたけど、最初に新庄剛志の名前が挙がった時のわたしの感想は、「ふっざけんなよ」でしたね。
 
 というのも、近年ファイターズの空気が緩み切っている……と感じていたのは、わたしだけじゃないと思います。
 それは決して栗山さんのせいだけではなく、選手が甘えていたと感じています、はっきり言いますが。
 熱い言葉をかけて情に訴える、そんな栗山さんを仮に「金八先生タイプ」とすると、次に必要なのは「阿久津真矢(女王の教室)タイプ」かなと。
 そう思っていたので、新庄剛志ときいたときは、「真逆の人きちゃったーーー!!!!」って、思ったんです。笑
 
 ちょうど、しっかり野球を観始める直前に彼は引退してしまっていたので、派手なパフォーマンスや引退後の言動、行動の印象しかなくて、「チームの空気を引き締めてほしい時に、エンタメ優先の人を選んでどうするのー?!」という意味で、「ふっざけんなよ」だったんですが……。
 先輩ファイターズファンや色々な人のコメントを聴いているうちに、しっかりした守備理論を持っていることや、何より「カッコつけて結果が伴わないのはカッコ悪い」精神の持ち主であることを確認できるうち、楽しみや期待の方が大きくなっていきました。
 これは意外と、「鬼塚英吉GTO)タイプ」かもしれませんね!
 全般的にドラマを観なさ過ぎて喩えが古くて申し訳ないですが、伝わってくれると嬉しいです。笑
 
 
 
 ちなみに、一昨日くらいにビッグボスの就任が決まったとき、職場で訊かれましたよ。
「あんなふざけた人が監督になって大丈夫なの?」
 って。
 あー、数日前のわたしと同じ感想だって思って。笑
「ああ見えて、理論もしっかりしたところがあるし、モチベーターとしての能力もあるから、意外と楽しいことになると思いますよ^^v」って、お返事をしておきました。笑
 
 
 
 ☆会見の感想
 そもそもなんですけど、質問に出てくる人が声だけで顔も思い浮かべられる人ばかりでしたね。笑
 廣岡さんに岩本さん、ガオラの近藤さんに福永さん……。
 
 序盤に最初から優勝を目指すのではなく、日々の一勝を重ねた上で秋ぐらいに優勝争いをしているのがベスト、という言葉があり、これはもう……本当にその通りだと思いましたね。
 今シーズン、素晴らしい1勝に喜んだのもつかの間、なんて残念なんだろうという敗けが2,3試合続いて結果マイナスが嵩み……いえ、今シーズンだけではないですね。
 ペナントレースは「勝ち方」も大切ですがそれ以上に「勝ち星」の方が大切ですから……。勝ち星を重ねていくうちに、チームがひとつになっていくものだとも思いますし。
 改めて、「目の前の一勝」の大切さを投げかけてくれて良かったです。
 いちファンとしては、ファイターズが勝てばクソみたいな1日もハッピーな日になり、ファイターズが敗ければ楽しい1日もやけ酒で終わる……なんて日々ですから、1日の終わりの笑顔を大切にしてくれる、ファンファーストなのだと改めて感じましたね。
 
 
 他にも「楽しく厳しく」ですとか、「夢はでっかく、根は太く」ですとか、大事なのは人間性であるとか、試合外の場面でもキッチリした姿を求めることなど、数週間前のわたしのように「エンタメ優先なんじゃない?」と思ってしまう人に対して、そうではないのだと、土台あってのものなのだと、はっきり言ってくれたのも安心材料でした。
 選手達、ちゃんと会見を見たかなあ。。。
 
 プロ野球の監督ともなれば、しがらみや気遣いの必要な場面も多くあるとは思うのですが、型にとらわれず、まずはやりたいことを言ってみる(試合中にインスタライブしたいとか。笑)、できる道を探す、純粋に、こういう姿勢の人は好きです。
 あとは、様々な事由で批判の声が多く聞かれた吉村GMのこともしっかりと立てて、でも傀儡ではないのだという姿勢を示していたのも、気遣いだったんでしょうね。
 
 わたし個人的には、吉村GMに対して思うことは無いんですよ。だってよく知らない人のことをどうこう言う趣味はないし、表面に見えることだけ詮索してもどうしようもないし。流石に夏頃の失策についてはオイオイと思いましたけどね。
 好きなチームの中に嫌いなものがあるのはイヤなので、ビッグボスのお気遣いに感謝です。
 
 
 レギュラーは居なくて、皆横一線。
 これはシーズンが終わるたびに栗山さんも毎年毎年仰ってたことですが、監督が変わるとなれば選手も襟を正しましょう。
 
 
 冒頭ではチームの空気を引き締めるべきだなんて書きましたけど、わたし自身、そんな立派な人間ではないですし、ファイターズ元来の緩さは控えめにいっても大好きです。
 ただそれが助長につながるなら引き締めるべきだと思ったんですが、きちんと根幹を整えた上でカッコつけてくれるなら、大歓迎ですね。
 今から来季が楽しみです。
 
 
■懸念と課題
 
 ただ、どうしても懸念してしまう部分もあって……。
「選手が監督の意図を理解できなければ、ビッグボスはただの道化に成り下がる」
 その一点だけですね。
 たぶん、ふざけて見えるような起用や采配にでも、きちんとした意図が隠されているんでしょうけど、それを選手が理解できずにひとつにまとまることが出来なければ、空中分解の危険性すらあります。
 選手としての新庄剛志単体ならば、自分さえしっかりしてればよかったんでしょうけど、人間誰にだって波があり、タイミングがみな同じとは限りません。
 その辺りをどうまとめあげるのか、良い意味で、皆がビッグボスのペースにまきこまれることを期待します。
 
 
 課題としては、会見の中で「みんな本当は同じような能力を持っていて、メンタル次第で実力を発揮できるか否か」みたいなことを仰ってましたが、近年の低迷について言うと、そうではない要素も多くあって。
 試合の流れを読めないとか、ケースバッティングをする能力が伴ってないとか、要は、残念ながら「実力として」下位に収まるべくして収まっていた部分もあって。
 その辺りをどう指導していくのか、お手並み拝見といったところでしょうか。
 
 
 余談なんですが、わたくし、引退したOBや解説者のみなさんについても、普通に話す時は現役時代に使っていた呼び方をそのまま引き継いでしまう傾向にございます。
 だから新庄のことを今更「監督」なんて呼ぶのは面映ゆいなあなんて思っていたら、「ビッグボス」という呼び名がでてきたので。笑
 有難くそちらを使わせて頂こうと思います。笑
 
 
 
 
 動画サイトを開いた流れで、そのまま栗山さんの退任会見も拝見しましたけど、本当に最後まで、一言一句、裏切られることはありませんでした。
 これからはいちファイターズファンとして、関わっていくのかなあ……そしたらまたきっと、同じ場面で同じ気持ちで涙を流せるんでしょうね。
 本当に本当にお疲れ様でした。
 
 
 今日の一枚はあ……どーしよかな。

f:id:f21moment:20211105040503j:plain 

 ・・・イチカラシールを貼ってる写真を探したんですけどドアップしかなかった……ちょっと恥ずかしいからちっちゃくしとこうっと。笑
 そしてイチカラシールのデータがどこに行ったんだか……見つからない。笑
 
「01Karat」
 今季も忘れがたいスローガンでした。
 
 来季のスローガンはもう少しヤンチャな感じになるのかなあ。
 楽しみですね。
 
 
 
 ところでオフシーズンなんですけど、読みかけの野球規則をきちんと読み返そうと思っています。
 何か面白い文言を発見したら、お報せしますね。
 
 

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【F】2021年シーズン終了。先ずは去る人への惜別を。


 10月30日を以ちまして、ファイターズのレギュラーシーズンが終了致しました。
 夏前に、もうゲーム差なんか観てないよみたいなことを申し上げたワタクシですが、最後はせっせと勝率の計算をしておりました。笑
 ファイターズは今年も5位で終了。
 

 

 30日の最終戦は、伊藤投手が10勝に到達!最下位脱出確定!
 栗山監督のラストゲームを勝利で飾ることができましたね。
 新庄新監督についても、最初に報道された時は、「えー。」という気持ちの強かったわたしですが、次第に何だか楽しみになってきて、来季に向けて思うところも多くあります。


 ただ、まずは。
 チームを去り行く人への惜別を言葉にしないことには、来季への気持ちもまとめられそうにありません。
 我ながら本当に不器用極まりないと思いますが、先につらつらと、惜別の言葉を連ねさせて頂きたく、お付き合い頂ければ嬉しいです。
 
 
 
  今日も音声版があります!(同じ内容をゆるっとお喋り版)(夜中に喋ってるので声がちっちゃいです~!)

 



斎藤佑樹投手。
 引退セレモニーの後で思い出したんですけど、わたし、あの早稲田が優勝した夏の甲子園のとき、斎藤投手のことが大嫌いでした。
 早稲田が勝ち上がって、斎藤投手がお上品にハンカチで汗を拭く姿が話題になるたび、「高校球児なら!!!汗ぐらい袖でグイッって拭け!!!!」って、怒ってました。笑
 まだ若かりし頃で尖がってたもので、北海道代表以外は全員敵!だったんですよ。笑
 三連覇のかかった駒苫との決勝を前にして、チームメイトの子の「ウチの投手の方が上」みたいなコメントもありましたよね。それに対しても、「ハ??何言ってんの?試合してないのにどうして上とか言えんのバカなの???」ぐらいで。
 結果として斎藤投手を打ち崩せず、駒苫3連覇の夢が潰えたことで、わたしの中で斎藤投手は益々「嫌いなもの」になり……蔑称として「ハンカチ」って呼んでました。
 ドラフトでファイターズが斎藤投手を引き当てた時も、「ハンカチ要らないぃいいい!!澤村が良かった!!!」とか、言ってたぐらいだったんですよね。(澤村投手とジャイアンツが相思相愛とは知らず・・・笑)

 入団してすぐに、鎌ヶ谷が斎藤投手フィーバーで満員になり、例えば「今までリハビリ代わりにスタンドの階段を使っていたのに、(佑ちゃんフィーバーのせいで)それもできない。このしわ寄せはどこかに来るよ。」という、金子誠現コーチの球団への苦言も、斎藤投手へのヘイトに置き換えていました。

 ただ、ワタクシ大変不器用な性格ですから、ファイターズという好きなものの集団の中の一部をいつまでも「嫌い」でいることはできず、「ま、ファイターズの斎藤佑樹なら応援してやってもいいけどね!」みたいな気持ちになっていきました。

 いつからだったのか、正確には覚えていません。
 「ゆーちゃん」と呼ぶようになり、活躍を願うようになりました。
 球場で見ていれば、斎藤投手が登板する時に「球場の空気が変わる」ことは肌で感じることができましたし、そういった存在が稀有であることも、理解できましたから。
 その後、思うように活躍できない中で、心無い言葉を発する人に苛立つようになりました。
 昨季や二年前のオフに、「どうして斎藤佑樹が戦力外にならないのか」なんて文言を目にするたび、どうして同じファイターズファンからそんな言葉が出るんだろうと悲しくなったりもしました。

 11年間、わたし自身が斎藤佑樹という存在に心を動かされたのだと思います。
 斎藤投手が戦ってきたのは、怪我や相手打者の他に、とてつもなく大きなものなのでしょう。抱えたものの大きさと、思うように抗えない自分との間で、戦ってきたのでしょう。
 本当にお疲れ様でした。

 10月17日、上沢投手の後を受けて7回のマウンドへ向かった斎藤投手。
 わたしは対戦相手、バファローズの応援歌、名曲「SKY」が流れるものと思ってライトスタンドを見ていたんですけど、
 「ファイターズ、投手の交代をお報せします。上沢直之に代わりまして、ピッチャー、斎藤佑樹!」
 そして場内に響く、勇気100%……。
 バファローズさんの協力なしに成し得なかった、ワンコーラスを登場曲で流すという演出にもう涙が止まらず……
 それより前の鎌ヶ谷でのラスト登板も泣きましたけど、もう……今、こうして書いていても思い出し泣きしそうです。笑

 セレモニーでは、花束を渡しに来てくれる中嶋監督や上沢投手、宮西投手……彼らに比べて、斎藤投手が小柄であること、小さな体で頑張ったんだなと思うと涙が止まらず……
 西川選手と言葉を交わした後、斎藤投手の口が「ありがと」と動いたのに気付いてまた涙が止まらず……
 ご本人の挨拶では、「斎藤佑樹が持っていたもの」の中に自分たちも入れて貰えたのだと思えば、「ありがとう」の言葉と涙が止まらず……

 もう、泣いて泣いて大変なセレモニーで……
 最後に斎藤投手が場内を一周するとき、スタジアムDJの八幡さんが、「最後は笑顔で、斎藤投手を見送りましょう」みたいなことを言ったときには、こんなに泣いてるのに笑顔になれるかなあと一瞬不安になったものです。
 が、ご存じの通りの……アレですね。笑
 ↓コレね。笑

杉谷拳士とゆかいな仲間たち『“100%大合唱”で斎藤佑樹を笑顔にする』 - YouTube

 杉谷選手:いや何だよそのポーズwwww
 清宮選手:え、歌ってる?!テレテレだなカワイイな、ってか、フツーに上手くね?!
 郡選手:なにそのマイクスタンド持ちwwwwwキャラわかってんなwwwてか上手いぞ?!
 万波選手:いやいや上手すぎ!(去年のファンフェスで知ってたけどさ)「つーまーらないだろー」の声のノビ何なの?!って、マイク入ってなかったのにその声量?!(そもそも持ってませんでしたね笑)
 田中投手:いやいやフツーに上手い!え?!
 吉田選手:デタ金農スタイル!!!wwwこいつもキャラわかって……まって、無理面白すぎwwww
 柿木投手:低wwww音wwwwww輝星くんからのコレは腹筋死ぬからwwwwwwwww

 っと、あれ以来2日に1回は観てますけど、毎回同じ感想を抱きますね。笑
 自然と笑顔になり、温かい気持ちで斎藤投手を見送ることができました。
 本当に、良いセレモニーだったと思います。
 斎藤投手自身も、「あんな風に見送られるとは思ってなかった」みたいなことを仰ってましたよね。
 入団した頃はその「佑ちゃんフィーバー」を疎ましがられていた人が、最後はこうして見送って貰えるのですから、やっぱり、多くの人の心を動かした投手だったんでしょう。
 本当に、稀有な存在でした。
 お疲れ様でした。

 
 ちなみに翌日の道新札幌圏の記事で、7表の勇気100%に号泣するワタクシの姿がドアップで掲載されたというオチもあります。笑

www.hokkaido-np.co.jp


 (右手前で「斎藤佑樹FOREVER」のボードを持って号泣してるのがワタシ。笑)
 (なんかバシャバシャとシャッター音が聴こえるけど、マウンドを撮ってんだろなと思いながらチラ見したら自分でした。笑)


 
 

 え、いきなり長いな。笑
 まだまだ続きますよー!





谷口雄也選手。
 大変くっだらない話なんですけど、ファイターズの選手って所謂「イケメン」が多いですよね。他球団にもいっぱい居ますけど、たまに自軍の選手たちのカッコよさにハッとすることがあります。笑
 こういう話をすると、「顔で野球してんじゃねーよ」とか、「選手をアイドル扱いするな」とかお叱りを受けそうですが、年間ファイターズの全試合を見ていてスコアブックを書ける程度には競技としての野球が好きなワタクシが申し上げます、カッコイイもんはカッコイイんだからしょーがないんです。笑
 過去、谷口選手が一軍に居て、終盤に守備固めで外野に入ったりすると、レフト谷口、センター西川、ライト大田、なんてことがありましたよね。
 アイドル級フェイス、爽やかイケメン、大人の色気でもう、全ターゲット網羅してるなお前ら、「乙女ゲー」か?!
 というわけで、「乙女ゲー外野手陣」なんて呼んでました。笑
 今季は淺間選手も頑張ってくれていたので、これで谷口選手が上がってきたら、ますます外野の顔面偏差値が乙女ゲー並に……なんて、くっだらないことを考えてるのも、好きでした。

 どうしてもルックスの話題が先行してしまいましたけど(あの女装サンタは本気で可愛かった……。笑)、まだ稲葉さまが現役の頃、怪我で稲葉様が離脱している間、打席に立った谷口選手を見て、父が「お?稲葉戻ってきたのか??」なんて言っていたこともありました。打撃フォーム、似てましたよね。

 キャンプで怪我をして、開幕直前に膝の手術が発表されたときは、現地に向かう車内で母と一緒に泣いたことも覚えています。

 打者としてのタイプが大谷選手と似ていたこともあり、その圧倒的な打力との比較で出場機会を失う中……もしかしたら、トレードに出されてしまうかもしれないと思っていたこともありました。
 「でも、きゅんはグッズが売れるから球団が手放さないんだ」と、邪推していたこともありました。
 もしも、他球団に移籍すればまだまだ活躍できるのに、グッズ売り上げで手放して貰えないんだとしたら、選手として不憫だな……なんて。
 3年前かなあ。復活のHRは現地で見てました。記念Tシャツも買ったなあ。

 正直、覚悟はしてました。
 次々に若い有望な外野手が出てくる中で、谷口選手が「戦力外」と言われる日も遠からず……来るのだろうなと。
 でもまだまだやれるって、他球団に移籍して活躍する姿を願っていたんですけど……。

 これも邪推ですが、「戦力外」を言い渡され、自ら引退を選んだのだろうなと思っています。
 「谷口雄也 引退」の文字を見たときは、「どうして、きゅん、、、まだやれるのに」って。
 でも、そこにあるのは谷口選手の「ファイターズ愛」……ただ、それだけなんでしょう。

 最後のヒット、本当にカッコよかったです。
 谷口選手らしいヒットでした。
 同期に西川遥輝が居たり、大谷翔平と活躍時期が重なったこと、大変だったと思います。
 突然すぎて受け入れられないままでしたが、今、こうして書き連ねてようやく谷口雄也の引退を受け入れられそうです。
 本当にお疲れ様でした。


 仲の良いファイターズファンの友達が、「自分がファイターズファンになった年のドラフトで入ったのがこの世代、勝手に同級生だと思っている」みたいなことを言っていて、11年前ってちょうどファンが増えた頃だろうし、同じ風に感じている人は居るんだろうなと思います。
 もう、彼らが引退するほどの時が過ぎたんですね。




 ・・・・いやいや、きゅんは短くまとめるつもりだったのに!笑



■今井順之助選手。
 あれ、何年前だったかなあ。
 今井選手の入団が2017年だから、どんなに昔でも4年前ですね。
 いつものように、フラっと札幌ドームへ訪れたわたしは、いつものように来場ピンバッジを貰いました。
 ピンバッジを熱心に集められてる方が居るのは承知しているんですが、わたしはグッズにそこまで拘泥もなく……来ピンも、「今日は誰かなあ」ぐらいで確認して、そのままカバンに放り込み、溜まった頃に家の棚の専用ボックスに投下する……みたいな。
 正直、自分にとってはそんなに大事なものじゃなかったんです。
 で、その日の来ピンが今井くんで、「そういや、最近ツイッターで相互になった子に、今井くんめっちゃ好きな子がいたなー」って思って。彼女は北海道の方ではないのですが、その直後に彼女が住んでる町へ訪れる用事があった(まあ野球を見に行ったんですが笑)ので、「そだ、これ、あの子にあげよう!」って。
 で、連絡をして、「大したものじゃないんですけど~(笑)」なんて言いながら今井くんの来ピンを渡したら、本当に、めちゃめちゃ喜んでくれたんです。
 わたしにとっては「家に帰ったら棚の隅の箱に放り込むもの」を、こーーーーーーんなに喜んでくれる人が居るんだ!!って、目の前で見たら、なんだか感動しちゃって。笑

 
 わたしが信頼し、心を預ける選手は、基本的に「ファイターズの勝利に貢献してきた」選手です。信頼し、心を預けるに足ると判断してから、です。それは「ある程度、期待に沿ってくれる」選手に心を預けていれば、悲しい想いをすることも少ないから……かもしれません。
 だから、「まだ充分にファイターズの勝利に貢献してきたとは言えない」選手に、心を預けることは……できません、怖くて。


 でも彼女はまだルーキーの今井くんを純粋に応援し、無条件に心を預けているんだなって、普段の言動から伝わってきていました。
 それって凄いことだと思うんですよね。
 何の見返りもなく、保障もなく、これが「応援する」ってことなんだなと、とても尊く、眩しい気持ちで見つめていました。
 くり返しますけど、わたしには怖くてできませんから。

 2017年シーズンの終わりにメラドで今井くんが初球初ヒットタイムリー!な活躍をしたときも、ファームで今井くんが活躍したときも、その活躍そのものを喜ぶ気持ちと同時に、「あの子、喜んでるだろうな」って、いつも温かい気持ちにさせてくれました。

 今井くん自身も、明るいキャラクターで楽しい子でしたよね。
 思い切りのある打撃も、ちょっと迷走してるのかななんて心配になった時も、怪我もありましたし。

 プロ野球の世界は厳しく、誰もが輝かしい活躍を出来るわけじゃなくて……。
 静かに去っていく選手、誰についても、こうやって、大事に想ってくれる人の存在があったのでしょう。そんなことを改めて思いました。

 今井くんの戦力外通告について彼女と少しやりとりをしましたけど、「大好きな選手が戦力外通告を受けた」人を目の前にして、わたしは……何も言えず。
 ただ彼女の、純粋な気持ち、これを受け入れること、簡単じゃななかったはずの強さが眩しくて、尊くて、そして悲しくて、抱えきれずにこうして言葉にしています。

 ごめんね、イヤだったら消しますね。

 応援することの意味、純粋な気持ちを、彼女を通して教えてくれた、ファイターズの今井順之助に惜別を。
 そしてトライアウトでの活躍を、心から願ってます!






栗山英樹監督。
 せつなさん、GLAYが大好きです(いつも言ってる笑)
 これは、TERUさんの言葉で好きなものの屈指に入るんですが、「同じ映画の同じ場面で泣けるような、同じ気持ちで居られる人とは、その時に離れてもいつかどこかでまた出会う」……みたいな。

 わたしにとって、栗山監督はそんな存在でした。

 つい数日前、クラウドの写真フォルダが、「今日の写真」と言って、5年前の日本シリーズの時の写真を表示してきました。
 そこには、5戦目でサヨナラ満塁ホームランを打ち、ヒーローインタビューを受ける西川選手の写真が。
 ああ、今日はあの日だったんだ……なんて。
 今でも鮮明に覚えています。

 あの試合後のインタビューで、監督は泣いてましたよね。で、西川選手が「監督がないちゃーう!」みたいにおどけてましたね。笑
 当時、野村克也さんには「これ、どうして泣いてるの」なんて言われちゃってましたけど、栗山監督は、「遥輝、がんばってたから……本当に良かった」って、泣いてました。
 まさしくわたしも、ポストシーズンに入ってから調子の上がらなかった西川選手があの9回裏の打席に立ったとき、「お願い、野球の神様、お願い。遥輝が頑張ったから優勝できたの、だから遥輝がこれ以上悲しまないように……」って、祈りながら泣いてましたから。監督の嗚咽交じりの言葉をきいて、同じ気持ちだったんだなと思いました。
 その後、日本一になったときも、「やばい、どうしていいか分からん!」って思ってたんですが、監督も「ちょっと、どうしたらいいか分かりません」みたいなことを仰ってましたよね。

 今にして思えば、同じ場面で同じことに感動し、同じように泣いてくれる人が、大好きなチームのベンチに居るって凄いことだと思うんです。

 ここ数年は采配面で、「こーしてくれれば良かったのに!」なんて思うことも時々ありましたけど、
 30日の最終戦、伊藤投手が7回でマウンドを降りそうだという様子になったとき、ツイッターのスペース機能でお友達と話しながら、
 「つぎ、どーする?」「うーん……レアちゃんからだし、たまちゃんで行こうかー」なんて、言ってたんですよ、わたしたち。笑
 (実際に8回は玉井投手でした)


 最終戦のマリーンズとのカードを前に、監督の「結果は全て自分が背負っていくから、選手たちには伸び伸びやってほしい」なんて言葉もありました。
 もし、仮に、本当に仮にですけど、自分が監督の立場だったら、全く同じことを言ったと思います。
 最後の最後まで、監督は……同じ気持ちで居てくれたんだなと胸が熱くなりました。



 今日の1枚は、最終戦でBS中継に映ったワタクシ。
(相互さんが送ってくれた画像よりワタクシ部分をスクショ。笑)

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 栗山監督、
 野球を教えてくれて、
 日本一のチームのファンにしてくれて、
 そして、感動を
 ありがとう

 精一杯短くまとめたボードの言葉に、今、もう1つ足します。

 「10年間、同じ気持ちでいてくれてありがとう。」


 サヨナラは言いません。
 「同じ映画の同じシーンで泣けるような、同じ気持ちで居られる人とは、その時に離れてもいつかどこかでまた出会う」から。





 はー、吐き出したらだいぶスッキリしたわ。
 ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。
 
 パ・リーグはまだ続きますから、クライマックスシリーズを楽しみましょう✨

 今季、お疲れ様でした。
 ありがとうございました。

 次は来季に向けてのことを書きますね!
 
 
 

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【F】栗山監督退任の報。やっぱり思う「ありがとうございました」。


 おはようございます、せつなです。
 昨日は試合の途中で寝てしまったせいで夜は眠れず、ネイルしつつ週末の試合でも観るかねえと何となくタイムラインを眺めていたら、ライオンズの辻監督、そして我らが将、栗山監督退任という報道が目に入りました。

 

 

 今本当に時間がなくて、寝なくちゃで!笑
 乱文上等でエディタを開いているところです。(だって今日も仕事だもん、、、w)

 


 わたしがパ・リーグTVの月額会員になって、ほぼ全ての試合を見るようになったのは2013年頃。
 それまでは地上波で野球がやってれば観る……というくらいだったので、本格的に野球を観始めた頃にファイターズの監督はもう、栗山監督でした。

 

 その頃の自分は野球のルールも基本的なことしか知らなくて、戦術という戦術も知らなくて……。
 ちゃんと野球を観るようになってから、ひとつひとつの作戦の意味を考えたり、配球を予測したりするようになりました。

 

 だから、わたしにとって野球の教材は、栗山野球でした。
 今こうして、ちょっとは偉そうにそれっぽいことを語れるようになったのは、戦術として、教材として学び甲斐のあった、栗山監督の野球が傍にあったからだと思っています。
 わたしに野球を教えてくれて、ありがとうございました。

 

 

 たぶん監督はもうずっと前から、引き際について考えていたと思います。それこそ2年前だって、退任の意向を示して、でもやっぱり続投ということになったとき、「一度辞めたつもりで」なんて、仰っていましたよね。

 

 

 いつか書いたことがありましたけど、栗山政権以前のファイターズの四番は、当時まだ現役だった稲葉さまの言葉を借りれば「外国人にでも打ってもらって」ぐらいのものだった。その「四番」に意味を持たせて、今では若い打者たちが目指すべき打順になった。
 四番という存在に心を預けることを教えてくれて、ありがとうございました。

 


 ここ数年の低迷は、栗山監督のせいであって、そうではないと思っています。
 フロントがどうとか、そういうのもあるんですけど……。
 言葉で鼓舞してきた、監督の優しさに選手達が甘えるようになってしまった、という空気を、観ている限りで察しています。
 それも功罪。
 何度か言葉を荒げてきましたけどね。
 いよいよ、信じることを前提に優しく接してくれた「先生」から、選手たちは卒業しなくちゃいけないんだと思います。

 


 いつだっけな。
 北海道ローカルの地上波に出ていたとき、HBCの室岡さんが何かを質問したんですよ。
 その時に、監督は少し笑って「室岡さん、ずるいよね」って。
 「そんな風に一生懸命でいられたら、こっちも応えるしかないじゃん」って。
 決してその場の、自分本位の感情に流された発言をすることがなく、頭がいいんだろうなって、二手、三手先を常に考えているようなスタンスが、いつだって心地よく、言葉が優しく響いていました。

 常に学び続ける、間違いなく、人として尊敬できる存在でした。

 


 何よりも、
 日本一を経験させてくれて、ありがとうございました。

 あの時の感動は今も胸に強く残っています。

 感動というか、……オープン戦から応援して、せっせと応援グッズを作って、日々の勝敗に一喜一憂してきたチームが日本一になって「どうしていいか分からなかった」かな。笑

 生涯、忘れることはないでしょう。

 

 

 今の低迷を招いた、それも事実。
 甘やかした選手が助長した、それも事実。

 

 でも、どんなに惨めな想いをしても、最後まで勤めあげてくれた。
 ありがとうございました。

 

 そして、お疲れ様でした。
 シーズン中に痩せていく監督を、心配していた人は多かったと思います。

 

 まずはゆっくり休んでください。


 ……っと、マジで時間ないのでこのへんで。
 いま、気持ちの表面にある言葉は吐き出せたかな。

 

 今日の一枚は!
 もちろん、去年のファンフェスで監督と撮ったしゃしーん!

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 なんか、今更泣きそう。

 

 

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